助っ人1は佐藤尽、助っ人2は西田。
ちなみにサブメンバーは
磯山、小倉、田渕、古川、藤ヶ谷
小倉は後半に出場したほうが生きるのでは?
この頃、山瀬が目立っていないのもあるので、オプションとして山瀬のFWも。
ビジュは膝の回復をみて使うのがいいと思う。(まだ、完全じゃないし)
こんなんでいかがでしょう。
助っ人1は佐藤尽、助っ人2は西田。
ちなみにサブメンバーは
磯山、小倉、田渕、古川、藤ヶ谷
小倉は後半に出場したほうが生きるのでは?
この頃、山瀬が目立っていないのもあるので、オプションとして山瀬のFWも。
ビジュは膝の回復をみて使うのがいいと思う。(まだ、完全じゃないし)
こんなんでいかがでしょう。
60分頃、小倉のスタミナは切れます。また、ビジュも大事をとって交代させます。
さらに、酒井に代わり、西田を投入します。
できれば、この段階までにリードしておきたいものです。
FC東京は、ジャーンが出場停止でDFが手薄です。広島戦こそ勝ちましたが、
チーム状態は決して良くはありません。前回ジャーンのいなかったガンバ戦は
5-0で負けています。要注意は、マリノスからきた石川です。
なお、曽田の投入ですが、今の戦術といわゆる「曽田大作戦」(ロングボール
でポン)は異なります。曽田には、短いパスのつなぎ、キープのレベルアップ
を望みます。
まず前半+後半10-20分の構図です。ビジュの復帰で、マリノス戦スタメンから
一人サブに回ります。とりあえず、山瀬を左にし、和波を下げました。酒井・森下を
下げることもありうる、と思っています。
サブは、藤ヶ谷・西田・和波・田渕・曽田。佐藤尽が入れば田渕に代わり、磯山が
入れば曽田に代わる可能性があります。いずれにせよ、今回の補強はサブの補強で
スタメンはそれほど変わらないと思います。
エメルソン・トゥットを抑えるならこれだと思います。
またトップ下に福田が入るので、注意していけば勝てると思います。
柔軟に4バックと3バックを使い分けるようなので、3バックならこういう感じで。
実際には山瀬がこころもち下がり気味で。
バーヤックにはウィル的な役割を期待。
投稿者: 暇っぽい人
山瀬選手がボランチ起用されたらしいという事と、
小島選手がディフェンダー起用(本人の希望らしい?)された事を踏まえ、
4-2-3-1が本採用という訳でもないらしいので、とりあえず慣れている3-5-2を。
ビジュ選手、古川選手の回復次第で入れ替えも。平凡ですが・・・。
また、2トップと小倉選手の位置を入れ替えて3-6-1(3-4-3?)というのもアリかと。
ちなみに、助っ人1=ジャジ、助っ人2=バッキーです。
去年とほぼ同じです
控え:小島、酒井、中尾、田渕、佐藤
※助っ人1=ジャジ、助っ人2=バッキーです。
ただ、見てみたいというだけです。(^^ゞ
場合に応じてダブルボランチにしたり、3-5-2、4-4-2、4-3-3にしたり、
臨機応変に対応できるかな~という感じでどうでしょうか。
バッキー選手は未知数なので、左にバッキー選手で中央に小島選手という変更も
あり得ます。
小倉選手はゴール前よりも離れたところで生きるかと感じています。
小倉選手と和波選手・小倉選手とジャジ選手は入れ替え可能です。
あるいは、左にジャジ選手、トップ下に山瀬選手、右に森下選手で
ボランチを田渕選手(!)にするのもいいかもしれません。
何となく、最近の田渕選手はサイドよりボランチ向きの様な気がしまして・・・。
あまり推すと、“田渕マンセーか!?”と突っ込まれるかな。(^^ゞ
ビジュ選手が復帰して使えるようであれば、使います。
DFには積極的に攻撃参加して、時には効果的なロングボールを上げてくれそうな
3選手を選びました。
PS: バーヤック選手は“バッキー”と呼んで欲しいようですが、
なんか“バーやん”って呼びたかったりして。
投稿者: finaldream
投稿者: さい。
スタメン
GK:藤 ヶ 谷 監督が変わった時がスタメン奪取のチャンス?
DF:小 島 機能すれば札幌初のリベロになれる? スイーパーなら古川で。
曽 田 高いし根性あるし、今シーズンの数少ない収穫の一つ。
森 安定感がありますやね。 回復しきれないなら吉川になるのかな。
DH:大 森 守備を中心にすると和波より健作かな。 キャプテンシーにも期待。
今 野 できれば攻撃参加も欲しいところ
ビ ジ ュ それゆけプレデター。 ボール奪取が職務だ。
森 下 我らがキャップ。バランスを取りつつも、求む積極的な攻撃参加。
OH:ジャジィ 思う存分、暴れてください。 ちょっとは守備も・・・
FW:山 瀬 札幌の王子様。
バーヤック 使えなかったら、キープ力の小倉か? スピードの堀井か?
控え
DF: 吉川 DFは駒不足だし、安定感つけて開幕の悪夢を克服させて欲しい。
MF: 和波 左のアタッカー。もうちっと守備に安定感があればスタメンかな。
MF: 酒井 右の起爆剤? 周囲との連携が良くなると武器になると思うのだけれど。
FW: 新居 次世代を担う選手の成長は、コンサに必須。
GK: 佐藤 やっぱり洋平には、安定感がある。
吉瀬や、中尾も頑張れ!!
投稿者: んー
投稿者: 諸葛謹
MF 小倉 攻撃のイマジネーションとセンスは熟錬の域。運動量を森下に負担してもらう
森下 チームのリズムがいい原因がこの人の運動量の多さが目立つゲーム
山瀬 ガンガンドリブルで攻めるにはここ。勝負してくれ
堀井 2列目の方が良さがでそう
新居 凹凸2トップの小柄な方で試合に。高卒のFWはすぐ試合に出すのも手だと思う. レイソルが開幕のベンチにいつもルーキー入れてるのは明確でいいと思う
FW 助人 10点は取ってくれ。
コメント
トップ下は司令塔ってよりはスペインのラウルのように2列目のストライカーおく方が面白いと思いました。ポルトガルVS韓国戦のように技術的にはそれほど違いが出ないことを考えると他所とは違うスポットが必要となります。それをどう創るかと考えるとこの位置の選手がボールを持つと雰囲気(スタジアム)が変えるってのも一つの手段。トルシエ監督がモチベーションの維持に特筆なように、地元の選手が持つとリズムが出る方程式をできれば面白いとおもいます。それも2,3箇所にすると良いのでは?と思います。
投稿者: 札幌天使
投稿者: 暇っぽい人
投稿者: Dion Berger
投稿者: Dion Berger
3ボランチの場合、1人は中央でほぼ守備に専念するとして、残りの2人はボランチ
とサイドハーフを両方できる事が望ましいですね。その意味で左ボランチは吉瀬、
右ボランチは板長。
トップ下はジャディウソンに自由にかき回させるとともに山瀬には規律のある動きを
求めます。
FWはバーヤックの実力が未知数ですが、小倉でも勿論可。
投稿者: ニコラシカ
中盤3人という点は現監督の意図(報道されたもの)とはまったく逆の発想であり。
中盤に人数を割いても支配率が上がらないから意味が無い。
守備のとき、どうせ最終ラインに吸収されるなら、はなからそんなに(中盤タイプの)人数は要らない。
という点でそうしてみた。
なお、新外人も守備ができる選手であるということを勝手に想像した事を付け加えねばなるまい。
DFの形態であるが、図のような横並びで想定していないということをお断り申し上げておく。
3人のストッパーの下に1人のスイーパーを置くといった、「かつての」4バックを考えている。
ST ST ST
SW
というような形式だ。
なお、最新号のサッカーダイジェストに掲載されているハンス・オフトのインタビュー記事がこの形の説明を少なからず満たしてくれるのではないかと思う。
現在の主流とも言うべき、攻守に活躍するサイドバックタイプとセンターバックタイプの選手が現在の札幌でピタリとハマル選手が考え付かないということもあるのだが、
それ以上に今の3バックが信頼性に乏しく、そして強力な選手の加入も見込めないという点からの選択である。
あと、森下をベンチスタートにする事を推する。
このシステムはかなり運動量を必要とするだろう。
(走らせ好きな今のコーチ陣にはうってつけかもしれないと皮肉ってみる。)
そうすると、レベルを別にして複数のポジションをこなせるということ点から、
それが望ましいのではないだろうか。
いわゆる積極的な交代というものを想像した。
また、森下&ビジュのダブルボランチは似たような選手タイプから考察するに相性が良くないと個人的発想からである。
ビジュにはオールラウンダーが望めないし。。。
投稿者: kazu12
3.中盤の3枚は3選手の特徴を踏まえて
左右のウイングには攻守のバランスに長けている選手をと考え、
左には実績もある山瀬と、右には本職の森下を置き、
中央にはFWとしては正直限界が見えるが、
キープ力とパスセンスはまだまだ使えるので小倉を置きたい。
ただ、小倉は(ついでにいうと平間も)前線での守備をほとんどしない、
正直札幌ではそういう選手はピッチに立ってもらっては困る。
(ほかの選手(ビジュはいいとして、山瀬・今野・森下)への負担が激増する。)
小倉が今までの考えを変えないなら、
「できない」けど「しよう」という気持ちがつたわる和波の方がまだましで、
山瀬を中央に置き、左ウイングに和波を起用したい。(当然小倉はベンチ)
4.FWの絶対的なコマ不足はどう克服するべきか
札幌の場合昨季は 播戸&ウィル のコンビネーションで結果を出していたが、
2人とも今は移籍してしまった。おそらく昨季のJ1では、もっとも
コンビネーションがいいツートップだったと言っても過言ではないでしょう。
それも実はMFより後ろの選手の果敢なる守備がベースにあるわけです。
また、播戸も前線での守備を怠らずにやっていました、
その播戸の犠牲がウィルを攻撃へ集中させ得点王に導いたと考えています。
いま播戸の役ができるFWは正直言って岳也しかいないんじゃないかなと思う。
そしてその相棒はと考えると、スピードの小島といやらしさの新居。
一応、スピードと実績(札幌ではあまり意味を持たなが)で小島とした。
サブ/ GK:藤ヶ谷 DF:吉川 MF:和波 酒井 FW:新居
<交代編>
1.相手の選手に疲労を感じられるとき
out:ビジュ 小倉 → in:和波 酒井 で1ボランチに、または、
out:森下 小倉 → in:和波 酒井 でダブルボランチのまま
両ウイングにスピード系を同時投入し、サイドから相手DFラインの裏を突く。
さらに、out:堀井 → in:吉川 で曽田を前線に上げると効果的かなと思う。
ただ、これを使える状況には滅多にお目にかかれないと思うので、
はっきり言って、ギャンブル的交代術。
2.オーソドックスに考える選手投入法
吉川投入は 〜 ・DFに疲労等 ・曽田を前線に上げたいとき
和波投入は 〜 ・山瀬を中央にしたいとき ・相手左サイドを突きたいとき
酒井投入は 〜 ・ボランチに疲労等 ・3トップ気味にしたいとき
新居投入は 〜 ・FWに疲労等 ・流れを変えたいとき
投稿者: かんち