「コンサベンチ2002」カテゴリーアーカイブ

FWの爆発希望

投稿者: 勝ち点ゲッター

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助っ人1は佐藤尽、助っ人2は西田。
ちなみにサブメンバーは
 磯山、小倉、田渕、古川、藤ヶ谷
小倉は後半に出場したほうが生きるのでは?
この頃、山瀬が目立っていないのもあるので、オプションとして山瀬のFWも。
ビジュは膝の回復をみて使うのがいいと思う。(まだ、完全じゃないし)

こんなんでいかがでしょう。

FC戦60分以降

投稿者: 黄色いダンマク@山瀬後援会

formation038

60分頃、小倉のスタミナは切れます。また、ビジュも大事をとって交代させます。
さらに、酒井に代わり、西田を投入します。
できれば、この段階までにリードしておきたいものです。
FC東京は、ジャーンが出場停止でDFが手薄です。広島戦こそ勝ちましたが、
チーム状態は決して良くはありません。前回ジャーンのいなかったガンバ戦は
5-0で負けています。要注意は、マリノスからきた石川です。

なお、曽田の投入ですが、今の戦術といわゆる「曽田大作戦」(ロングボール
でポン)は異なります。曽田には、短いパスのつなぎ、キープのレベルアップ
を望みます。

28日FC戦

投稿者: 黄色いダンマク@山瀬後援会

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まず前半+後半10-20分の構図です。ビジュの復帰で、マリノス戦スタメンから
一人サブに回ります。とりあえず、山瀬を左にし、和波を下げました。酒井・森下を
下げることもありうる、と思っています。
サブは、藤ヶ谷・西田・和波・田渕・曽田。佐藤尽が入れば田渕に代わり、磯山が
入れば曽田に代わる可能性があります。いずれにせよ、今回の補強はサブの補強で
スタメンはそれほど変わらないと思います。

山瀬ボランチ

投稿者: 暇っぽい人



formation033

山瀬選手がボランチ起用されたらしいという事と、
小島選手がディフェンダー起用(本人の希望らしい?)された事を踏まえ、
4-2-3-1が本採用という訳でもないらしいので、とりあえず慣れている3-5-2を。
ビジュ選手、古川選手の回復次第で入れ替えも。平凡ですが・・・。
また、2トップと小倉選手の位置を入れ替えて3-6-1(3-4-3?)というのもアリかと。
ちなみに、助っ人1=ジャジ、助っ人2=バッキーです。

攻撃的に

投稿者: 暇っぽい人

formation031

控え:小島、酒井、中尾、田渕、佐藤
※助っ人1=ジャジ、助っ人2=バッキーです。
ただ、見てみたいというだけです。(^^ゞ

場合に応じてダブルボランチにしたり、3-5-2、4-4-2、4-3-3にしたり、
臨機応変に対応できるかな~という感じでどうでしょうか。

バッキー選手は未知数なので、左にバッキー選手で中央に小島選手という変更も
あり得ます。

小倉選手はゴール前よりも離れたところで生きるかと感じています。
小倉選手と和波選手・小倉選手とジャジ選手は入れ替え可能です。
あるいは、左にジャジ選手、トップ下に山瀬選手、右に森下選手で
ボランチを田渕選手(!)にするのもいいかもしれません。
何となく、最近の田渕選手はサイドよりボランチ向きの様な気がしまして・・・。
あまり推すと、“田渕マンセーか!?”と突っ込まれるかな。(^^ゞ
ビジュ選手が復帰して使えるようであれば、使います。

DFには積極的に攻撃参加して、時には効果的なロングボールを上げてくれそうな
3選手を選びました。

PS: バーヤック選手は“バッキー”と呼んで欲しいようですが、
  なんか“バーやん”って呼びたかったりして。

前の事を引きずれば

投稿者: finaldream



formation030
どういう形で4バック(もしくは3バック)を運用するのかが問題ですけど左からの攻撃がポイントだと思います。アウミール選手がいた時みたいに山瀬選手とジャディウソン選手のポジションチェンジが観られたら面白いかなと。田渕選手の代わりに森選手、森選手の位置に小島選手もありかなと思うんですけど(もちろんDFとして目処が立てば)
曽田選手を左に持ってくとすごくもったいない気がするんで(大森選手が使えない!)右にもってく方法もありだと思うんですけど右よりのタワーは左からせめてねみたいな感じでいただけないでしょうね。

3人だけで攻めよう。

投稿者: さい。



formation029
なんとなーく、ジャジィは 守備に難がありそーな気がするので、左ではなくトップ下。
小島がFWに上がれば、山瀬が一歩下がって 半自動的に4?4?2 になるのかな。
3人のDFと、4人の守備的MFで 強固に守りつつ 
前の3人へのパス精度を上げてもらう。
前の3人は・・・ 戦術もへったくれもなくポテンシャルで頑張ってもらう。

スタメン
GK:藤 ヶ 谷 監督が変わった時がスタメン奪取のチャンス?
DF:小  島 機能すれば札幌初のリベロになれる? スイーパーなら古川で。
   曽  田 高いし根性あるし、今シーズンの数少ない収穫の一つ。
     森   安定感がありますやね。 回復しきれないなら吉川になるのかな。
DH:大  森 守備を中心にすると和波より健作かな。 キャプテンシーにも期待。
   今  野 できれば攻撃参加も欲しいところ
   ビ ジ ュ それゆけプレデター。 ボール奪取が職務だ。
   森  下 我らがキャップ。バランスを取りつつも、求む積極的な攻撃参加。
OH:ジャジィ 思う存分、暴れてください。 ちょっとは守備も・・・
FW:山 瀬 札幌の王子様。
   バーヤック 使えなかったら、キープ力の小倉か? スピードの堀井か?
   
控え 
DF: 吉川 DFは駒不足だし、安定感つけて開幕の悪夢を克服させて欲しい。
MF: 和波 左のアタッカー。もうちっと守備に安定感があればスタメンかな。
MF: 酒井 右の起爆剤? 周囲との連携が良くなると武器になると思うのだけれど。
FW: 新居 次世代を担う選手の成長は、コンサに必須。
GK: 佐藤 やっぱり洋平には、安定感がある。

吉瀬や、中尾も頑張れ!!

4-5-1で

投稿者: んー



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DFに古川以外を入れると連敗していたときのマクサンドロ&吉川のストッパータイプになってしまうのでカバーリングのできる古川と森
MFは左でジャジと小倉で基点をつくって右から山瀬とバーヤックで決める。
山瀬が少し中よりで森下(田渕)を少し上げめにしてDFラインを3バックぎみにする

新監督はどうするんだろう?

投稿者: 諸葛謹



formation027
GK 外国人監督による刷新を。実戦経験を積ませるのにポテンシャル考慮で彼を起用
DF 田渕 新チームを作るときにに必要なニッチ要素を持つ、先日の代表戦の明神。
  古川 古い話井原&小村。最終的には吉川&曽田で、最終的にトーレス&大岩
  曽田 古川のよさを吸収してくれ。いいところを
  今野 でるとするとここ。

MF 小倉 攻撃のイマジネーションとセンスは熟錬の域。運動量を森下に負担してもらう
  森下 チームのリズムがいい原因がこの人の運動量の多さが目立つゲーム
  山瀬 ガンガンドリブルで攻めるにはここ。勝負してくれ
  堀井 2列目の方が良さがでそう
  新居 凹凸2トップの小柄な方で試合に。高卒のFWはすぐ試合に出すのも手だと思う.     レイソルが開幕のベンチにいつもルーキー入れてるのは明確でいいと思う

FW 助人 10点は取ってくれ。

コメント
トップ下は司令塔ってよりはスペインのラウルのように2列目のストライカーおく方が面白いと思いました。ポルトガルVS韓国戦のように技術的にはそれほど違いが出ないことを考えると他所とは違うスポットが必要となります。それをどう創るかと考えるとこの位置の選手がボールを持つと雰囲気(スタジアム)が変えるってのも一つの手段。トルシエ監督がモチベーションの維持に特筆なように、地元の選手が持つとリズムが出る方程式をできれば面白いとおもいます。それも2,3箇所にすると良いのでは?と思います。

山瀬、小倉両選手はウイングプレーじゃなくて

投稿者: 札幌天使



formation026
この投稿フォーム、表示される図では外に張り出しまくっていますが
もっと中盤前の3人が中央よりと考えてください。飛び出し、スペースメーク
攻撃的なイマジネーションの交錯、体現に期待します。
オグと和波選手は相性も良さそうだし左はかなりおもしろくなるはず。
右はそのリスクマネージメントからいつもの渋い堅実な仕事のできる
田渕選手にがんばっていただきましょう。
森下キャップのもとで今野選手にはのびのびと攻撃センスも発揮してもらい、
最終ラインは迷いましたがラインのコントロールできる古川先生を軸に
安定感を増してきたうえ、ロングフィードの正確性もみせている曽田選手に期待。
とにかく新監督、バーヤック、ジャディウソンがうまく回ることを期待します!

とりあえず4-5-1で

投稿者: 暇っぽい人



formation025
新戦力の3分の2が決まり、4-2-3-1でいくという事らしいので。
4-2-3-1だったら酒井選手も生きるかと。
練習試合でのDF小島選手は古川先生のケガで緊急だったようですが、
サイドDFとして興味が湧いたので、使ってみました。
個人的には1トップは機能するのか不安です。
バルデス選手在籍時代に一時期1トップにした事がありますが、
イマイチ機能していなかったような気がしています。
でもあの頃と選手も監督も違うので、どうなるかは分かりませんね。
(相手チームも違いますが・・・)

4-3-2-1は誤報だそうで

投稿者: Dion Berger



formation024
4-2-3-1のほうが選手層と相談して無理が少ないですね。
まあフォーメーション遊びは所詮紙の上のことで、試合中にはいかようにも変わりま
すし、「欧州のトップモード」がどうたらこうたらと「数霊術」に夢中の杉山某や馳
某などと同じ真似はしたくありませんが。
>管理人様
4-3-2-1は4-5-1の1ボランチ、4-3-1-2は4-4-2中盤ダイヤモンドで代用可能でしょうか。

管理人様へ4-3-2-1と4-3-1-2の追加のお願い

投稿者: Dion Berger



formation023
新監督の基本構想は4-3-2-1だそうです。
フォーメーションにはこれがないので4-2-3-1で代用します。
トップ下がボランチ、サイドが攻撃的MFと思って下さい。
4バックならセンターの2人はほぼ決まり。
曽田はかなりいいDFになりつつありますし、もし高校時代から転向していれば相当の
ものになったのではと思いますが、その場合コンサにはいなかったかも(苦笑)。
あとは森の回復具合に期待。駄目なら先生、吉川、今野から最もいいのを選ぶ。
サイドバックは基本的にセンターバックのできることを条件にしました。
この戦術ではサイドバックの攻撃参加を積極的にするか否かで人選は変わります。

3ボランチの場合、1人は中央でほぼ守備に専念するとして、残りの2人はボランチ
とサイドハーフを両方できる事が望ましいですね。その意味で左ボランチは吉瀬、
右ボランチは板長。
トップ下はジャディウソンに自由にかき回させるとともに山瀬には規律のある動きを
求めます。
FWはバーヤックの実力が未知数ですが、小倉でも勿論可。

この手のは好きだったりする。

投稿者: ニコラシカ



formation022
新外国人が以前噂のあった、センターフォワードタイプと左でゲームを作るタイプのMFであるということと、森選手の復帰が前提で想定してみた。
FWを含めた全員守備ということを前提に考えるのであるからして、守備が手薄になるとは考えていない。
山瀬&和波のFWということに関しては、点を獲るという攻撃の役割をより明確にするため。
知っている人は知っているが、和波の枠内シュート率はかなり高い。
(それが勝利につながっているかどうかは別にしてください)
山瀬はサイドこそ逆なれど、この位置の実績は代表で残しているのではないだろうか。

中盤3人という点は現監督の意図(報道されたもの)とはまったく逆の発想であり。
中盤に人数を割いても支配率が上がらないから意味が無い。
守備のとき、どうせ最終ラインに吸収されるなら、はなからそんなに(中盤タイプの)人数は要らない。
という点でそうしてみた。
なお、新外人も守備ができる選手であるということを勝手に想像した事を付け加えねばなるまい。

DFの形態であるが、図のような横並びで想定していないということをお断り申し上げておく。
3人のストッパーの下に1人のスイーパーを置くといった、「かつての」4バックを考えている。
ST ST ST
   SW
というような形式だ。
なお、最新号のサッカーダイジェストに掲載されているハンス・オフトのインタビュー記事がこの形の説明を少なからず満たしてくれるのではないかと思う。
現在の主流とも言うべき、攻守に活躍するサイドバックタイプとセンターバックタイプの選手が現在の札幌でピタリとハマル選手が考え付かないということもあるのだが、
それ以上に今の3バックが信頼性に乏しく、そして強力な選手の加入も見込めないという点からの選択である。

あと、森下をベンチスタートにする事を推する。
このシステムはかなり運動量を必要とするだろう。
(走らせ好きな今のコーチ陣にはうってつけかもしれないと皮肉ってみる。)
そうすると、レベルを別にして複数のポジションをこなせるということ点から、
それが望ましいのではないだろうか。
いわゆる積極的な交代というものを想像した。
また、森下&ビジュのダブルボランチは似たような選手タイプから考察するに相性が良くないと個人的発想からである。
ビジュにはオールラウンダーが望めないし。。。

オーソドックスな布陣にちょっとスパイスを振りかけて

投稿者: kazu12



formation021
1.DFラインにはラインとしてのバランスを
最近はちょっと1対1に甘さが感じられる健作ですが、
守備範囲が広いので、左ウイングの守備負担の軽減をねらい左ストッパーへ。
いま現在、札幌で(様々なスペクタクルを演出してくれるが)
ラインコントロールができるのは古川しかいなく、自動的に彼が入る。
本来なら吉川がいるべきポジションなのですが、
出場機会が少なすぎて安心できないため、
来季はJ2へレンタル修行に出すのも手かもしれません。
(吉川は、個人的には非常に期待しているんですけど……)
そして右ストッパーには最近DFとしての評価が高い曽田を起用したい。
札幌のDFの最大の問題点は高さに弱いこと。
昨季までは森秀昭が一手に請け負っていたため彼が出場できない今、
高さにそして1対1にも強い(ことがわかった)曽田に託すのがいいかと。
あと、森が復帰してきたら、柏のような高さのあるチームには、
左から 曽田・古川・森 と3枚並べるようなオプションも期待できそう。
その際以外とセンタリングの精度が高い健作を左ウイングへの起用もできる。
2.中盤の底の守備を安定させよう
札幌の失点の多さは、中盤の底での守備の甘さが要因の一つと考えられます。
最近は今野がDFラインでの起用が多くなっていますが、
曽田がストッパーとしての起用に目処がたったいま、
やはり今野は本職のボランチにで起用してあげたい。
昨季2nd_stage 前半(あの清水戦を含む)では、
ビジュと組んでいたので、コンビネーションにも問題ない……はず。

3.中盤の3枚は3選手の特徴を踏まえて
左右のウイングには攻守のバランスに長けている選手をと考え、
左には実績もある山瀬と、右には本職の森下を置き、
中央にはFWとしては正直限界が見えるが、
キープ力とパスセンスはまだまだ使えるので小倉を置きたい。
ただ、小倉は(ついでにいうと平間も)前線での守備をほとんどしない、
正直札幌ではそういう選手はピッチに立ってもらっては困る。
(ほかの選手(ビジュはいいとして、山瀬・今野・森下)への負担が激増する。)
小倉が今までの考えを変えないなら、
「できない」けど「しよう」という気持ちがつたわる和波の方がまだましで、
山瀬を中央に置き、左ウイングに和波を起用したい。(当然小倉はベンチ)

4.FWの絶対的なコマ不足はどう克服するべきか
札幌の場合昨季は 播戸&ウィル のコンビネーションで結果を出していたが、
2人とも今は移籍してしまった。おそらく昨季のJ1では、もっとも
コンビネーションがいいツートップだったと言っても過言ではないでしょう。
それも実はMFより後ろの選手の果敢なる守備がベースにあるわけです。
また、播戸も前線での守備を怠らずにやっていました、
その播戸の犠牲がウィルを攻撃へ集中させ得点王に導いたと考えています。
いま播戸の役ができるFWは正直言って岳也しかいないんじゃないかなと思う。
そしてその相棒はと考えると、スピードの小島といやらしさの新居。
一応、スピードと実績(札幌ではあまり意味を持たなが)で小島とした。

サブ/ GK:藤ヶ谷 DF:吉川 MF:和波 酒井 FW:新居

<交代編>
1.相手の選手に疲労を感じられるとき
out:ビジュ 小倉 → in:和波 酒井 で1ボランチに、または、
out:森下 小倉 → in:和波 酒井 でダブルボランチのまま
両ウイングにスピード系を同時投入し、サイドから相手DFラインの裏を突く。
さらに、out:堀井 → in:吉川 で曽田を前線に上げると効果的かなと思う。
ただ、これを使える状況には滅多にお目にかかれないと思うので、
はっきり言って、ギャンブル的交代術。

2.オーソドックスに考える選手投入法
吉川投入は 〜 ・DFに疲労等 ・曽田を前線に上げたいとき
和波投入は 〜 ・山瀬を中央にしたいとき ・相手左サイドを突きたいとき
酒井投入は 〜 ・ボランチに疲労等 ・3トップ気味にしたいとき
新居投入は 〜 ・FWに疲労等 ・流れを変えたいとき

中断明け現実路線

投稿者: かんち



formation020
実質は3-5-2。
フィードが悪い洋平をパスして藤ヶ谷。
山瀬は司令塔タイプではなくセカンドアタッカー。
弱点はスイーパーと右サイド(選手層薄!)
多分中盤は相手に支配されるのが目に見えるので
頼みの綱は曽田のフィジカル。
落とした玉を拾え拾え~!!
助っ人は最初から構想外(笑)
もしも当たればそりゃラッキーですな。