財政難なので助っ人なしで・・。
今いるこのメンバーをベースにすればいいと思う。
J2でも中位くらいになるのでは?
「コンサベンチ2002」カテゴリーアーカイブ
来期を見据えて
東京戦のような試合をした選手はイラナイ。尽はベテランが少ないので残した。
外人も期待していない。若い戦力で戦う。FWは新居でもいい。
若い選手を他チームから獲る。ベテランも獲得しなきゃいけない
ガンバ戦これでいいじゃん
とにかく若手。ひたすら若手。
控え:井上 吉瀬 松川 森山 田澤
攻守の修正
・ダブルボランチに戻す
・ジャディウソンをスタメン起用する
・ディフェンスはラインではなく、ビジュがリベロの役割
・小倉を高い位置で活躍させる
来期は
J1残留が厳しくなりましたので・・・
今期のチームをベースにしていくみたいなのでそれでもやっぱり若手を使いすぎですよね・・まあ現実離れしてますね。ベテランをうまく入れようと思ったけど・・・。
ちなみに助っ人のうち3人は外国人です
ううううん。ストーブリーグ開幕
今野、洋平にはいろんなチームからオファーがくるでしょう。
山瀬は、セカンドステージには間に合いますが、ベンチの日々。
酒井は東京の有名大学病院で術後、柏に復帰。ジャジ,バー帰国
田渕、松川、ビジュ(その後帰化コーチに?)は引退。和波、堀井は山形へ。
オグは…
そこへ、大物1トップ!トルコ国籍、ブンデスリーガより来たる!
ちなみに、札幌・神戸が降格。水戸、横浜FCが昇格。
こんなことにならないよう、厚別で俺頑張る。
岡田だけは、絶対許さん。
アグレッシブな守備からアグレッシブな攻撃へ!
FW:
絶対的な点取り屋が居ない今、やはり3トップがベストだと思う。
問題はポストプレイヤーだが、
曽田は現状ではDFの方がいいのと総合面で小倉にする。
ウイングは、攻撃の仕方によって使い分けるのも面白い。
左サイド中心→左ジャディ、右堀井
右サイド中心→左和波、右平間
MF:
やっぱり良かった時のコンサは中盤でカットして速攻という形があったと思う。
絶対的なトップ下もいない。
ならば3ボランチにして中盤の守備を徹底させる。
ボランチは当然攻撃の軸にもならなければならない訳で、
そこで個人的に守備力と絶妙なクロスをもつ田淵を右ボランチにおいてみる。
DF:
4バックが苦手とされるコンサだが、
守備に重点を置く意味の4バックならば3バックの延長として機能するのではないか。
曽田は本当は将来を考えると和製クインのようになって欲しいが今はDFがベストのように思える。
・・とまあ現段階の個人的な理想ですがどうでしょう・・・
個人的に田淵とジャディはもっと生かしたほうがいいと思うのですが。
森・復活!(希望)
控え:井上、曽田、田渕、ジャディ、平間
ワンボランチはリスクが大きいので中止。
中盤で松川を起用し、パサーを増やす。小倉は高い位置でプレーさせる。
3-4-3だが3-5-2に近い感じで、以前のように「小倉に当てて・・・」にこだわらず、
サイド攻撃を意識する。
大森MFに期待。
清水戦はひどい試合でした。イヴァンチェ・張両監督のもとでの最低のできでした。
最初の2失点のひどさと、攻撃時の組立能力の欠如に、目を覆うものがありました。
酒井も全治6ヶ月と大けがを負いました。
FCもできがよくありません。
なにしろ依然不敗の「厚別」ですから、奮闘を期待します。
2失点後の布陣を考えてみました。大森MFというのは、柱谷路線(ナビスコで)
の中でありました。いいクロスをあげるので、期待します。和波ボランチは斬新
でしたが、ちょっと荷が重いようです。1ボランチは、コンサの守備力では無理
です。ということで、サテライトに出た松川に期待します。
小倉は中盤しかない(実は最初からそうです)。そうすると、平間の出番はありません。
トップは、ジャディにして欲しい。磯山を長時間見たのは初めてでしたが、正直J2
レベルでしょう。それなら、ポストなしで、ジャディに期待します。
サテライトに出た森をストッパーに起用することも考えて欲しい(曽田の代わり)。
サブは、
井上・森(古川)・和波(田渕)・森山・バーヤック
です。
その後の情報を加味した清水戦
その後の情報で、今野は、10月いっぱいの5試合欠場のようです。
また、清水では、斉藤はナビスコ出場停止、リーグ戦出場、
戸田は、ナビスコ出場、リーグ戦出場停止ということです。
「天敵」吉田は、ナビスコに出ていましたので、出場でしょう。
プラスマイナスすると、強気にはなれません。
ただ、鹿島戦でオウンゴールするなど、守備は堅くないと思われます。
コンサのサブは、
井上・西田・森山・バーヤック・曽田(磯山)
です。ところで松川はどうなっているんでしょうか。
出てこなくなりましたし、情報もありません。
ジュビロ戦の勢いで
あくまでジュビロ戦の勢いを保つためにマイナーチェンジで。
鍵は平間。
平間の出来次第で勝敗が決まると思う。
控えは井上・古川・和波・森山・磯山。
清水には勝てそう。
磐田戦で一番良かったこと。
それは、今年初めて「ツキ」が来たことです。サポーターの声援があればこそですが。
相手の清水がチーム内の不協和音もある上、
(1)斉藤・戸田の出場停止
(2)「天敵」吉田および伊東がケガの模様(森岡も)
(3)大したことないが、池田・黒河のU21出場
で、いったいどんなメンバーになるのかもわからないほど
選手がいません。
さて、コンサですが、小倉1トップですが、実態はもっと下です。
サブは、井上・西田・平間(松川)・バーヤック(森山)・磯山(曽田)
です。
磐田戦の張監督の交代はなかなかよかったと思います。
特に、和波ボランチなど斬新でした。
ところで、磯山は、ワンツーができる程度には足技があるのですか。
今のところ出場時間数が短すぎて評価できません。
場合によっては、ポスト役のサブなしで、バーヤック・森山をいれる
方がいいかもしれません。
ちょっとむりかな?
レフティーが多いので左サイドに迷いましたが私自身としてはこういうフォーメーションもありかなと思います
磐田に一泡ふかすために
浦和戦もう一度見てみましたが、得点シーン以外は、ほとんどコンサのペースでした。
浦和が引き気味ということもありますが、結構いい攻めをしていたように思いますし、
動きの悪い選手もいませんでした。全員攻撃・全員守備がよく徹底していました。
カウンターサッカーでもなく、後半のパワープレーも迫力がありました。
さて、磐田戦ですが、あわてさせるシーンを見てみたいものです。
今野・藤がいませんので、順当に考えれば、図のとおりです。
実際は3トップ、2ボランチです。
サブは、
井上・曽田・西田・バーヤック・森山
です。
可能性としては、このあいだのパワープレーのように、小倉をトップ下から、
さらにボランチに下げ(その時は、古川ー>ビジュ)、4トップもありでしょう。
小倉と森山のコンビネーションが見たい!
小倉・森山のコンビで先制を! 基本は、やはり先手必勝です。
松川が疲れたら、小倉を指令塔に下げ、バーヤックが小倉の位置へ。
終盤に入り、味方も相手も脚が上がらなくなって来たら、
堀井か新居を投入し、ガンガン走らせます。
これは相手にとっては嫌~な投入で、精神的に追い込まれるでしょう。
プロとして勝利をめざして欲しい。
同じプロの選手ですから、相手になめられることのないように、勝利をめざして欲しい。闘争心を持つと同時に、相手に対する戦い方を工夫し、統一した考えで、臨んで
もらいたい。星勘定や順位は忘れよう。
マリノス戦見ていませんので、よくわかりませんが、情報を見ると、カウンターサッカーに戻ったようです。選手としては、入りやすいでしょう(特にDF)。ただ、結果をどう出すか(点をどうとるか)は難しいと思います。これまで得点をあげていた山瀬・小倉・バーヤックがいなければ、なおさらそうです。相手の怖がるシュートを打てるのは、ジャディしかいません。
先発は、図の通りですが、森下の位置はもっと下です。
3トップ ポスト候補は、小倉・曽田・磯山ですが、小倉が出られるのであれば、小倉しかいません。
ウィングは、ジャディ・堀井・バーヤック・森山・新居ですが、森山はスーパーサブと位置づけているようです。新居待望論はありますが、見ていないのでなんとも言えません。J1レベルの体力はついているのですか。
右MFですが、張監督はヴェルディ時代、2nd西田を起用していません。従って、
酒井先発でしょう。
左MFは、松川先発もありうるでしょう。
ボランチ・DFはうまく機能したようなので、そのままです。尽が引っ込んだのは何か
理由があるのですか。
サブは、GK藤、DF古川(森)、MF松川、FW森山(バーヤック)、曽田
です。
対浦和の希望(無謀?)
控え
藤ヶ谷、古川、田渕、酒井、森山(新居)
曽田、堀井は1試合休憩。
ジャディ・松川・森下は、戦況により自由に入れ替わる。
磯山をターゲットにして小倉の負担を減らし、さらに小倉のシュートチャンスを増やす。
おきまりのディフェンシブハーフは見たくない!!
Wボラは若い二人でどうですか??
また、どうせ後半はゴリゴリロングボール戦法で攻められるのならば
BIGな3人でディフェンスしましょ。
GKは眼の覚めた洋平で。。。
張さんが指揮するならこんなかな
張さんコンサ長いので、昔からいる選手の特性は前監督より詳しいのでは・・・
と思い込んじゃったりなんかしちゃったりして考えてみました。
サブは陽介山、先生、板長、プチ俺王様(酒井)、ゴリあたりで。
奇をねらってオグをトップ下ってーのも・・・どうでしょう?
目前の試合を一つ一つ勝つ。星勘定はやめる。
表題の通りです。もう考えても仕方の無い事です。
神戸は、シジクレイボランチという思い切った策をとり、
背水の陣できました。名前だけで出ている選手は全て
サブに回し、おそらく現在の最適の布陣だったのでしょう。
これにコンサの3トップが完全に封じ込められたわけです。
神戸の攻撃は、それほどよいと思いませんでした。得点シーン
以外押し込められてもいませんし、危ないと思ったシュートも
洋平のファインセーブの範囲内でした。
横浜戦ですが、けが人次第ということもありますが、
このようなフォーメーションはいかがでしょうか。
サブは、藤、森下(松川)、和波(酒井)、曽田、堀井(新居)
といったところでしょうか。
古川の復帰で、DF・ボランチで一人余るわけですが、
調子悪いのは、森下だと思います。パスが通っていません。
松川がよければ、ボランチ起用、今野DFもあります。
なお、神戸戦の交替は、
(1)西田は痛んだように見え、酒井に
(2)小倉がシジクレイにやられていたので、高さのある
曽田へ
(3)バーヤックは、完調ではなかったので、ジャディトップ
下、和波投入
で、それぞれよかったと思います。
2点目をとられてから、バラバラになったところでの曽田投入
、意外な左足ゴール(バーヤックのアシストもよかったと思います)
で期待をもたせました。
ただその後の攻撃は、神戸がすっかり守りを固めていたので、
半分くらいにみておいたほうがいいと思います。