張さんコンサ長いので、昔からいる選手の特性は前監督より詳しいのでは・・・
と思い込んじゃったりなんかしちゃったりして考えてみました。
サブは陽介山、先生、板長、プチ俺王様（酒井）、ゴリあたりで。
奇をねらってオグをトップ下ってーのも・・・どうでしょう？
表題の通りです。もう考えても仕方の無い事です。
神戸は、シジクレイボランチという思い切った策をとり、
背水の陣できました。名前だけで出ている選手は全て
サブに回し、おそらく現在の最適の布陣だったのでしょう。
これにコンサの３トップが完全に封じ込められたわけです。
神戸の攻撃は、それほどよいと思いませんでした。得点シーン
以外押し込められてもいませんし、危ないと思ったシュートも
洋平のファインセーブの範囲内でした。
横浜戦ですが、けが人次第ということもありますが、
このようなフォーメーションはいかがでしょうか。
サブは、藤、森下（松川）、和波（酒井）、曽田、堀井（新居）
といったところでしょうか。
古川の復帰で、ＤＦ・ボランチで一人余るわけですが、
調子悪いのは、森下だと思います。パスが通っていません。
松川がよければ、ボランチ起用、今野ＤＦもあります。
なお、神戸戦の交替は、
（１）西田は痛んだように見え、酒井に
（２）小倉がシジクレイにやられていたので、高さのある
曽田へ
（３）バーヤックは、完調ではなかったので、ジャディトップ
下、和波投入
で、それぞれよかったと思います。
２点目をとられてから、バラバラになったところでの曽田投入
、意外な左足ゴール（バーヤックのアシストもよかったと思います）
で期待をもたせました。
ただその後の攻撃は、神戸がすっかり守りを固めていたので、
半分くらいにみておいたほうがいいと思います。
下がるなら
下げればいいぞ
松川を
てなわけで、松川をボランチへ回す。
もともとボランチもできる選手だし、２列目からパスが出せる選手がいれば攻撃に厚みが出せる。
大森の左ウイングは変則４バック気味に。
森下は右サイドを中心に走り回ってほしい。
小倉は２トップの方がよい。
昨日の試合で幻滅したバーヤックは外す。
控えはＧＫ藤ヶ谷 ＭＦ酒井、和波 ＦＷ森山、新居 と、超攻撃的な布陣で。
１４日の磐田－浦和の試合を見て、ＦＷ２トップの外国人を欠いても
２得点を挙げて勝ち、浦和に勝つためにはそれを上回る攻撃力の確保を
痛烈に感じました。
あっ、その前に１８日のアウエー横浜戦もありました。(^^;;
でも横浜にも使えますよ。（自己弁護）
決定機の１ｖｓ１をモノにできないイバちゃん監督の連れ子の外国人と
シッカリとタメを作れず、持ちすぎてボールを取られたり、味方選手に
取れもしない（取れない選手の力不足なの？）パスを相変わらず
出し続ける選手は二人とも外し、ベンチにも入れませんでした。
そして苦しい時代のコンサを知ってている職人選手をこういう時だからこそ
起用しました。
大森と今野クンで左側をケアしてジャディをもっと高い位置でプレーさせ、
ＦＷに的確に供給してもらいます。
また、右側も森クンのシツコさと田渕の守りの意識の高さを買います。
これで攻撃にも厚みが増すと思います。
ＳＵＢには、
ＧＫ 藤ヶ谷
ＤＦ 尽
ＭＦ 和波、酒井
ＦＷ 磯山
ただし、森山が出場できない時は、そこに磯山を入れて、ＳＵＢに
ベンチから外した小倉を入れておきます。
ゼッタイにイバちゃんには考えつかないだろうし、考えついたとしても
間違いなく採用しないだろうけど、この布陣での試合を見てみたい。（マジで）
昨年の攻撃を思い出してＤＦに森、ボランチに昨年室蘭の試合で活躍した今野君をボランチに登録してみました！
控えにはＧＫ藤ヶ谷ＤＦ西田ＭＦ酒井・和波ＦＷに堀井と入れてみては！
森を入れて勝ち星に期待！
次は古川先生が出れないのでディフェンスラインは考えないといけませんが
基本的にこういう感じを希望です。
今野くんはやっぱり攻めのセンスもあるしそれをいかしたい。
ジャディウソンは中にいる方がよさがもっと出ると思う。
松川選手も万全なら食い込んでくるはず。
控え
ＧＫ 藤ヶ谷
ＤＦ 古川
ＭＦ 和波
ＭＦ 酒井
ＦＷ 堀井
山瀬がいれば
小倉→山瀬
西田→小倉
西田→控え
酒井→ベンチ外
お約束交代
西田→堀井
小倉→和波
バーヤックはまだ無理じゃないかな？と思うのでこんな感じになりました。
今野はボランチで使いたいです。
サブは、いいＤＦがいないし守りを固めるということはないと思うので
ＤＦは入れない攻撃型です。
ＧＫ藤ヶ谷、ＭＦ田渕、ＭＦ森下、ＭＦ酒井、ＦＷ新居（万全なら森山）
ＤＦを入れなければならない時には今野をＤＦで使います。
京都のビヤケラーサポーター飲み会の幹事の皆様ありがとうございました。
当日はよくわかりませんでしたが、ニュースを見ると、古川のファウルは
エリア外に見えました。
さて、神戸戦ですが、今野をＤＦに戻し、バーヤックの復活を期待してみました。
サブは、
藤ヶ谷、森、酒井、和波、治れば森山（ダメなら堀井）
というところでしょうか。ガンバ二軍戦では、森は安定していたということで
期待します。
ゴールを決めた新居も「意外性」を買われるかも知れません。
神戸は持ちすぎアリソン、太りすぎオゼアスの加入で、ますます混沌の攻撃陣
のようです。
おそらくこのような布陣になるのではないでしょうか…。新聞の報道を鵜呑みにすればですが。
今回は今野の位置をＤＦよりも前目ボランチよりも下がり目だそうなんで…。
控えは今まで使われてなかった選手が二人はいるそうなんで（未確認…と言うよりもあの監督だから）堀井、新居、藤ヶ谷、曽田、和波となるか新居か堀井の代わりに磯山か田澤となるか和波の代わりに酒井の可能性もあると思います…。森山選手は大事をとって次はお休みでしょうから…。
京都のシステムを見てっていうよりも監督自体今野をストッパータイプって考えてるんでしょうか？？
どっちにしろ救世主誕生を願ってます…。
控えは洋平、佐藤尽、ジャディウソン、堀井、磯山、
なんていう感じかな。
大森、田渕のサイドの上がりを中心にしていく。
守備面は古川、森を中心にしていく森下までを守備に持っていく。
和波は後半までいっても１５分まで。
残りの時間でジャディウソンの突破に期待していく。
酒井がばてだしたら堀井のスピードに期待するのもあり。３トップ目にして。
一回でいいから見てみたい。
ヴェルディに５－０で負けた京都はへこたれているはず。
わたしのイメージでは、小倉１トップです。
ビジュのあとは今野しかいません。
ただし、このあいだの１点目は今野のミスです。
あの局面では、相手を遅らすことが必要ですが、
タックルにいき、いったん触ったと思いますが、
結果として裏をとられました。マリノス戦のＶ
ゴールの時の平瀬への対応もそうです。
２点目は、森下が痛み、ビジュレッドでボランチ
がいないときにＦＫを蹴られ、ＤＦ根引に誰も
つけませんでした。あれはたまたまのヘッドだと
思いますが。
引き分けられたのはサンパイオのおかげでしょう。
１１－１０だと厳しかったと思います。
心配だったのは、イヴァンチェビッチ監督が
これまでほど前に出て指示していなかったこと。
さて、京都戦のスタートは表記の通りですが、
助っ人は松川です。
サブは、洋平・酒井・和波・吉川（森が出られるなら
森）・森山（足がなんともなければ）
藤はヴェルディ戦よりよかったと思います。
イヴァンチェヴィッチ支持。あなたしかいないの
だから。
ビジュが出場停止（２試合？）なので、復活した今野を
本来のポジションに置いて、右サイドバックには空中戦対策として
森クンをスクランブル起用。
助っ人１は松川です。
肝心のＦＷは緊急補強した、（Ｊ２では）ポストでも使える磯山、
そして相手を掻き回せる堀井と２トップ。
サブにはＧＫ藤ヶ谷、ＤＦ尽、ＭＦ和波、西田、ＦＷ森山（ケガ？の
状況によっては新俺様こと、新居）
曽田は失格！！もう一度メンタル面も含めて基礎からやり直し。
小倉も昨日の２点目のヘッド以外相変わらずテレンコしてるから外す。
このくらい思い切ったショック療法（と言っては選手に出場する選手に
失礼ですが）しないと澱んだチームの雰囲気は変わらないです。
でも、選手の起用・交代方法に『？？？』だらけのイバンチェでは
ゼッタイに採用しない布陣ですよね。
だけど、このままじゃ何にも改善されないんだよ！＞イバンチェ！！
イバンチェがこれを見てる訳ないだろうし、見てても日本語が読める訳
ないよね。（ため息ｘ３）
んー、勝てそうにない。
そして、こんだけ守備の選手がいても
守り切れ無さそうな気がする。
１１人を自前の選手で持って、
しかも勝てるようになるのは、まだ当分 先なのかなぁ・・・
助っ人１：森山
助っ人２：松川
終盤は、なんとなく こんな形になりそうだけれども
アタッカー陣 ５人がオール・レンタル。（西田が酒井に変わっていたとしても）
んー良いんだか、悪いんだか。
投稿者： 黄色いダンマク＠山瀬後援会
名前の通り、山瀬の黄色いダンマクを張りつづけているオジサンです。
今後も、山瀬が一緒に戦うように、張りつづけます。
さて柏戦ですが、新監督、ブラジル元代表が機能する前に勝ってしまいましょう。
助っ人は森山。
サブは、藤ヶ谷・曽田（ＤＦ）・西田・ビジュ・和波です。
まず、藤ですが、Ｕ２１を見ましたが、ＣＫの処理、フィード、そして
ゴールになったＦＫの処理いずれも今いちでした。ということで洋平に
戻しましょう。
先発メンバーですが、スタミナの問題があります。できればこのメンバー
で２点ぐらいとって、後半１５分くらいで、西田・ビジュ・和波投入
でもいいと思います。森山のスタミナが切れたら、ビジュトップ下も
あってもいいでしょう。
超守備的に映るかもしれないが、中盤のトライアングルは低めに位置する。その分、サイドを高めに設定してジャディ・酒井の持ち味を活かす。佐藤尽が中盤の底にいるのは声を出してのコーチングが上手いので、昨シーズンの野々村のような働きを期待しての機用です。堅く守って速く攻めるのにトップには堀井（新居）・バーヤック（小倉）を機用する。攻撃時にも必ず４枚残る、もっさりした感じにならないようにスピード系の選手を控えに必ずいれることが必要なシステムです。
ビジュは広い範囲を任せた方が動き良いです。
副主将としての責任感を持って縦横無尽にピッチを走り回ることでしょう。
もちろん試合の状況によって適宜森下が少し下がり２ボランチ気味にします。
小倉・ジャディにタイトなマークがつけば、逆にチャンス到来！
右側の森下・バヤックがゴールを襲います。
曽田は絶対に守備要員で入れるべきです。
そしてセットプレーの時は相手ゴール前に上げます。
実は左脚も器用な田渕、小倉が疲れた時のために磯山をリザーブに。
酒井は攻撃要員で使います。１点守って逃げ切りたい展開で右サイドに
入れるのは賛成できません。
まず前線の３人。イバンチェ就任から神戸戦までこうだったけど、この形が一番いいと思う。とくにジャディウソンは、昨日の試合でもトップ下に移ってから機能したように、ここが一番ベスト。
両ウイングバック。左に攻守両方こなせる大森、右に運動量のある森下を。
控えは藤ヶ谷、吉瀬、酒井、新居（堀井）、磯山で。
控え：藤ヶ谷（井上）、曽田、田渕、森下、堀井（新居）
トップ下、ボランチ、左サイドが足りてない。
ジャディが９０分もたない場合、小倉を代用。
和波が９０分もたない場合、森下を代用。またはジャディ左、小倉ＴＯＰ下。
森下の運動量は、後半活きてくる。相手にとっては脅威であろう。
中盤ならどこでも使えるので、控えに置くと宜しいかと。
サイド攻撃、ポストプレイの他に、カウンターを復活させる！
