・助っ人１＝中山 助っ人２＝外国人FW 助っ人３＝外国人トップ下 助っ人４＝池内
助っ人５＝加賀 助っ人GK＝林
・sub:相川 徐 三原 西嶋（権東） 高原
・今は現在の布陣でよりと思うので、今日は番外編として夏以降に補強が行われた場合の布陣を考えてみたいと思います。
・外国人FWとしては、うちに当時在籍したアンドラジーニャくらいあるいはそれ以上の活躍ができる選手を期待したいと思います。タイプとしては、点取りやタイプでもポストプレイができるタイプでもどちらでもよいと思います。現在の選手との相性を考えると点取りやタイプでいいと思いますが、J1昇格後もということになるとポストプレイヤーが良いような気がします。
・外国人のトップ下に関しては、ゲームを作るパサータイプと飛び出して得点を奪うシャドーストライカータイプ（ドリブラー）がいるように思います。現時点でのトップ下は、砂川＞上里＞シャチョウ（三原）という感じになっていると思います。そう考えると、パサータイプを補強する事で、ドリブラーの砂川と組ませるというのがよいのかもしれません。しかし、そうなると現在伸びてきている上里やフリーキックやパスで得点を演出するスーパーサブのシャチョウの出番を奪ってしまうことになります。そこで、ここではあえて、飛び出しで得点を狙ったり、キープしてタメを作ったり、ボールをさばいたりできるタイプの選手が良いのではないかと思います（具体的には、奥や山瀬のようなタイプ）。そして、砂川には右サイドに回ってもらうのがよいと思いました。