コンサドーレの日本人ベストメンバー?

投稿者: しろうと

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※助っ人1=長身でポストプレーができる選手。
※助っ人2=攻守のバランスの取れたウイングバック(特に守備は不可欠)。
・コンサドーレは日本人選手をどのように起用したらベストのチーム作りができるかということを見極める必要があるように思います。というのは、以下のことを解決するためです。(1)外国人に依存しないチームを作るための基礎作り。(2)チームにあった戦術の選択とその熟成。(3)有効な選手補強をすること(フロントは以前よりがんばっていると思うが、選手のタイプが偏っていたり、特定のポジションの選手が多すぎたり逆に少なすぎたりしている。例えば、ボランチや右サイドが多い。長身フォワード、左サイド(特に守備のできる)、リベロが少ないなど)。
・フォワードはポストプレーのできる選手とウイングタイプの選手を組ませる。というのはポストプレーのできる選手がいないと上手くチームが機能しないことが分かっているから。
・ミッドフィルダーは砂川選手と今野選手はいうまでも無く決まり。森下選手はチームを引っ張る上で必要。ボランチは、攻撃的な選手と守備的な選手を組ませるということでパスの得意な三原選手。現時点ではトータルでは中尾選手のほうが上だが、中尾選手はカードをもらいすぎるので試合中に退場したり累積警告で出場停止になったりするので一定のメンバーが組みにくいのでこのようにした。左サイドも和波選手は守備が得意ではないのでこのようにした。
・ディフェンダーは、リベロはチームでは数少ない本職の川口選手、右は高さのある曽田選手で決まり。最後の1人は佐藤(尽)選手も良いが、スピードのある大森選手のほうが組織としてのバランスが取れると思ってこのようにした。
・最後に、ゴールキーパーは結果を残している藤ヶ谷選手。
※ただ現在のところ三原選手と大森選手は怪我をしているし、これはただの個人的な考えに過ぎません。ここまで書いておいて無責任な話ですが・・・。