二順目が終わるまでは

投稿者: しろうと

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※助っ人1=アンドラジーニャ
・sub:新居 市村 今野 岡田 井上or佐藤(洋)
※監督と佐藤(洋)選手は、何かもめているらしいですが、その内容いかんによってGKは決める(監督が正しいなら井上選手、佐藤(洋)選手が正しいなら佐藤(洋)選手)。
・いよいよ怪我をしていた選手が復帰してきて追撃体制が整ってきました。折り返しまでは、まず(1)ベストの組み合わせを見極めてメンバーを固定化する、(2)今までやってきたことを大事にする、ということが大切だと思います。メンバーがそろっての一戦目は結果が出ませんでしたが、それはやはり戦術の浸透度の問題なのではないかと思います。一定期間ある程度ベストの組み合わせでメンバーを固定してやらなければ監督のやろうとしていることだって実現できないだろうと思います。ここで注意すべきことは、復帰してきた選手の使い方だと思います。復帰してきた選手はたとえ良い選手でも、今まで出ていなかったブランクがあるので、実力的に拮抗しているのであれば今は今まで出ていた選手を使うほうがよいと思います(中尾選手など)。何かを(小さくではなく)変えるとすれば、前半戦がおわってからでしょう。
・厳しい状態ですが、監督・スタッフ、選手は今までどうり(あるいは今まで以上の)やる気と(いい意味での)自信を持ってやってほしいと思います。もし、ここでそういったものが無くなったのであれば、監督・スタッフであれば解任すべきでしょうし、選手ならたとえ技術が高くても使う必要は無いと思います(技術が劣っていても、やる気のあるけしてあきらめない人に任せるのが良いと思います)。しっかりとやる気を持って取り組んでいるのならば、サポーターはとにかく応援をしましょう。
・あと、昨年の監督などのように上手くいかなくなって、監督自身の問題から選手との間に確執を生じてチームが崩壊するということになりそうになったら、張さんのような人にチームを任せるべきでしょう。今は、そうならないことを祈っています。