ジーコ・サッカークリニック

投稿者: リンダ

オフィシャルHPはもちろん、石屋製菓のHPにも載ってないんですが、
日刊スポーツが主催する「ジーコ・サッカークリニック」が
6日18時から、宮の沢・白い恋人サッカー場で開催されます。

宮の沢の練習日程表には書いてあったんですが、公式には、日刊スポーツの
5日の朝刊に載ってました。
協力:全日空スカイホリデー、石屋製菓(株)となっています。

主旨は「日刊スポーツ発刊40周年緊急特別企画」だそうです。
参加申込みは既に締め切られており、10チーム(1チームは15人まで)が
参加するようです。

「観戦もOK!」、「選手ご父兄のスタンドでの観戦は無料です。」とありますが、
「選手ご父兄でない一般人」が、有料か無料かは明記してありません。
(有料とは思えませんが・・・すいか作業はあるのかな???)

それにしても、随分、急な話で・・。

スペイン語

投稿者: 山賊れろ

スペイン語がペラペラな方がいらしゃいましたら訳してほしいのですが
よろしくお願いします。

「この旗(もしくはタオルマフラー)は、かつてマラドーナの弟 ウーゴが
所属していた札幌にあるクラブチーム「コンサドーレ札幌」のものです。
記念に何かと交換しませんか?」

6/1のランタとの練習試合のコンサメンバー

投稿者: みかん

6月1日のランタとの練習試合でユースの子がいましたが
29番を着てた選手と、13番を着てた選手と、
28番を着ていた選手の名前を教えて下さい。
(得点をあげたのは・・・29番を着ていた選手ですか?)
GKもコンサTOPの選手じゃない方がいましたが・・・
彼が札幌第一高の選手でしょうか?
どなたか教えて下さい。お願いします

HP作りました

投稿者: みっちゃん

こんにちは。
この度、今野選手と吉瀬選手の応援サイト「KONKICHI-こんきちー」
を開設いたしました。

HP作るのは初めてで、運営がうまくいくかまだまだ不安ですが、細々とがんばっております。

ぜひ、一度いらしてください。よろしくお願いいたします。

http://sapporo.cool.ne.jp/konkichi/

札幌市内のサッカーバー、サッカーカフェ

投稿者: SPQR

少し前のNHK北海道作成の番組だと思うのですが、高木さん、宮沢さん、
野々村さんが出ていた、W杯開幕前の特番で、紹介されていた、
札幌市内のサッカーバー(というのかサッカーカフェというのでしょうか)は
どこの何というお店なのでしょうか?

このお店に限らず、W杯観戦できる、サッカーバーでおすすめのところ
ありましたら教えてください。

赤黒ユニ型看板出現

投稿者: リンダ

1粒で1000メートルだか走れるキャラメルの広告の主人公が、
日本代表ユニを着せられる時代になりました。

確か、23日には無かったんですが、地下鉄福住駅から札幌ドームへ
向かう途中に「JAF」の建物があり、その前に、ユニフォーム型の
巨大な広告看板が立ちました。 イヤでも目に入ります。

ユニの色は赤黒で、胸に「白い恋人」と書いてあります。
平面なんですが、立体感があるような描き方になっています。
下方に、申し訳程度に「JAF」というボードが付いていました。

他に、宮の沢へ行く途中に「白い恋人」という看板があり、
これは1ヶ月ほど前に出来たと記憶しています。
「只今の気温」が表示されます。

ドーム周辺は、歩道にフェンスを設置する・・とかいう話もありましたが、
今日現在、何の工事もしてませんでした。
自動車会社のショールームのガラスも、むき出しのままでした。

この手のは好きだったりする。

投稿者: ニコラシカ



formation022
新外国人が以前噂のあった、センターフォワードタイプと左でゲームを作るタイプのMFであるということと、森選手の復帰が前提で想定してみた。
FWを含めた全員守備ということを前提に考えるのであるからして、守備が手薄になるとは考えていない。
山瀬&和波のFWということに関しては、点を獲るという攻撃の役割をより明確にするため。
知っている人は知っているが、和波の枠内シュート率はかなり高い。
(それが勝利につながっているかどうかは別にしてください)
山瀬はサイドこそ逆なれど、この位置の実績は代表で残しているのではないだろうか。

中盤3人という点は現監督の意図(報道されたもの)とはまったく逆の発想であり。
中盤に人数を割いても支配率が上がらないから意味が無い。
守備のとき、どうせ最終ラインに吸収されるなら、はなからそんなに(中盤タイプの)人数は要らない。
という点でそうしてみた。
なお、新外人も守備ができる選手であるということを勝手に想像した事を付け加えねばなるまい。

DFの形態であるが、図のような横並びで想定していないということをお断り申し上げておく。
3人のストッパーの下に1人のスイーパーを置くといった、「かつての」4バックを考えている。
ST ST ST
   SW
というような形式だ。
なお、最新号のサッカーダイジェストに掲載されているハンス・オフトのインタビュー記事がこの形の説明を少なからず満たしてくれるのではないかと思う。
現在の主流とも言うべき、攻守に活躍するサイドバックタイプとセンターバックタイプの選手が現在の札幌でピタリとハマル選手が考え付かないということもあるのだが、
それ以上に今の3バックが信頼性に乏しく、そして強力な選手の加入も見込めないという点からの選択である。

あと、森下をベンチスタートにする事を推する。
このシステムはかなり運動量を必要とするだろう。
(走らせ好きな今のコーチ陣にはうってつけかもしれないと皮肉ってみる。)
そうすると、レベルを別にして複数のポジションをこなせるということ点から、
それが望ましいのではないだろうか。
いわゆる積極的な交代というものを想像した。
また、森下&ビジュのダブルボランチは似たような選手タイプから考察するに相性が良くないと個人的発想からである。
ビジュにはオールラウンダーが望めないし。。。

オーソドックスな布陣にちょっとスパイスを振りかけて

投稿者: kazu12



formation021
1.DFラインにはラインとしてのバランスを
最近はちょっと1対1に甘さが感じられる健作ですが、
守備範囲が広いので、左ウイングの守備負担の軽減をねらい左ストッパーへ。
いま現在、札幌で(様々なスペクタクルを演出してくれるが)
ラインコントロールができるのは古川しかいなく、自動的に彼が入る。
本来なら吉川がいるべきポジションなのですが、
出場機会が少なすぎて安心できないため、
来季はJ2へレンタル修行に出すのも手かもしれません。
(吉川は、個人的には非常に期待しているんですけど……)
そして右ストッパーには最近DFとしての評価が高い曽田を起用したい。
札幌のDFの最大の問題点は高さに弱いこと。
昨季までは森秀昭が一手に請け負っていたため彼が出場できない今、
高さにそして1対1にも強い(ことがわかった)曽田に託すのがいいかと。
あと、森が復帰してきたら、柏のような高さのあるチームには、
左から 曽田・古川・森 と3枚並べるようなオプションも期待できそう。
その際以外とセンタリングの精度が高い健作を左ウイングへの起用もできる。
2.中盤の底の守備を安定させよう
札幌の失点の多さは、中盤の底での守備の甘さが要因の一つと考えられます。
最近は今野がDFラインでの起用が多くなっていますが、
曽田がストッパーとしての起用に目処がたったいま、
やはり今野は本職のボランチにで起用してあげたい。
昨季2nd_stage 前半(あの清水戦を含む)では、
ビジュと組んでいたので、コンビネーションにも問題ない……はず。

3.中盤の3枚は3選手の特徴を踏まえて
左右のウイングには攻守のバランスに長けている選手をと考え、
左には実績もある山瀬と、右には本職の森下を置き、
中央にはFWとしては正直限界が見えるが、
キープ力とパスセンスはまだまだ使えるので小倉を置きたい。
ただ、小倉は(ついでにいうと平間も)前線での守備をほとんどしない、
正直札幌ではそういう選手はピッチに立ってもらっては困る。
(ほかの選手(ビジュはいいとして、山瀬・今野・森下)への負担が激増する。)
小倉が今までの考えを変えないなら、
「できない」けど「しよう」という気持ちがつたわる和波の方がまだましで、
山瀬を中央に置き、左ウイングに和波を起用したい。(当然小倉はベンチ)

4.FWの絶対的なコマ不足はどう克服するべきか
札幌の場合昨季は 播戸&ウィル のコンビネーションで結果を出していたが、
2人とも今は移籍してしまった。おそらく昨季のJ1では、もっとも
コンビネーションがいいツートップだったと言っても過言ではないでしょう。
それも実はMFより後ろの選手の果敢なる守備がベースにあるわけです。
また、播戸も前線での守備を怠らずにやっていました、
その播戸の犠牲がウィルを攻撃へ集中させ得点王に導いたと考えています。
いま播戸の役ができるFWは正直言って岳也しかいないんじゃないかなと思う。
そしてその相棒はと考えると、スピードの小島といやらしさの新居。
一応、スピードと実績(札幌ではあまり意味を持たなが)で小島とした。

サブ/ GK:藤ヶ谷 DF:吉川 MF:和波 酒井 FW:新居

<交代編>
1.相手の選手に疲労を感じられるとき
out:ビジュ 小倉 → in:和波 酒井 で1ボランチに、または、
out:森下 小倉 → in:和波 酒井 でダブルボランチのまま
両ウイングにスピード系を同時投入し、サイドから相手DFラインの裏を突く。
さらに、out:堀井 → in:吉川 で曽田を前線に上げると効果的かなと思う。
ただ、これを使える状況には滅多にお目にかかれないと思うので、
はっきり言って、ギャンブル的交代術。

2.オーソドックスに考える選手投入法
吉川投入は 〜 ・DFに疲労等 ・曽田を前線に上げたいとき
和波投入は 〜 ・山瀬を中央にしたいとき ・相手左サイドを突きたいとき
酒井投入は 〜 ・ボランチに疲労等 ・3トップ気味にしたいとき
新居投入は 〜 ・FWに疲労等 ・流れを変えたいとき

中断明け現実路線

投稿者: かんち



formation020
実質は3-5-2。
フィードが悪い洋平をパスして藤ヶ谷。
山瀬は司令塔タイプではなくセカンドアタッカー。
弱点はスイーパーと右サイド(選手層薄!)
多分中盤は相手に支配されるのが目に見えるので
頼みの綱は曽田のフィジカル。
落とした玉を拾え拾え~!!
助っ人は最初から構想外(笑)
もしも当たればそりゃラッキーですな。

「NHK サッカーとーくスタジアム」のお知らせ

投稿者: すどー♂@NHK札幌

5月31日、午後6時から7時まで
札幌市のアスティホール(北4西5アスティ45ビル4F)で、
NHK札幌放送局が主催する、トークショーがあります。
木村和司さんと野々村芳和さん、NHKの沖谷アナが出演し、
2002FIFAワールドカップTMの見所や
コンサドーレの今後などについて、語っていただく予定です。

入場無料ですが、整理券が必要です。
申し込みは、電話で受け付けています。
011-232-4040(平日10時から18時まで)
ご希望の方は、ぜひお電話ください。

先着順なのですが、
まだまだ、定員にはほど遠い状況なので・・・

日本人布陣

投稿者: 馬券師



formation019
やっぱり小倉を司令塔として起用します。
そこからいろんなところへの展開。
2トップは小島と相川。
函館で初めて相川を見ましたが、ボールに対していい位置取りをしているように
感じられました。
また、さすがジュビロの中山を目標にしているだけあって
ボールへの執着心を持ってると感じさせるプレーが見られたので2トップの一角に入れます。
外人が入るとは思いますが、そのときは小島とレギュラー争いをしてくれると思う。
新居も考えたが、どうもたまたまデビュー戦にゴール決めた「ラッキーボーイ」
的なものが感じられるのでやめます。
司令塔には小倉。
山瀬にはまだ荷が重過ぎると感じます。なので左サイドに山瀬。
ボランチは日本人で。
森下とビジュが悩むところではあるがキャプテンということで。
今野はボランチで活躍すると信じているのでボランチで。
3バックは、
マクサンドロがやめてしまったが、居れば活躍すると思ったので入れた。
3試合で見せたオーバーラップはなかなかのものだった。
一度でいいから3バックの真ん中の彼を見てみたかったな。
切るには早すぎたと思う。
GKは洋平以外に居ないでしょ。^^。
控えには
攻撃的な場合は 藤ヶ谷、古川、新外人MF、酒井、新外人FW
守備的な場合は 藤ヶ谷、古川、曽田、ビジュ、新外人FW

選手を生かし、攻撃のためのディフェンス

投稿者: 札幌天使



formation018
外国人、小倉、山瀬で1トップにも2トップにも3トップにも彼らの連携で臨機応変に。
それだけできる素材だと思うので外国人次第。
それに今野の攻撃能力などを生かすためボランチへ。
そのパートナーは今野をやりやすくする森下。ここにいれば全体に声が届くメリットも。
外国人2は左をできるような攻撃的な補強であるから、和波を使うにしろ外国人にしろ
攻撃に期待する。ゆえに右はしぼってディフェンスできる田渕に。
最終ラインは古川のラインコントロール、曽田の高さとロングフィード、
それでも高さの足りなさを心配してあぶなっかしいが(良さそうなら)ビジュを最終ラインに。
そうでなければ大森、森におねがい。GKは佐藤です。チームが落ち着けば問題なし。

助っ人が使える選手ならば・・・

投稿者: アクディス



formation017
このような感じ。
助っ人1はポストをひたすらやってもらい、
小島はトップに張らせるより、2列目からの飛び出しを狙ってもらう。
両ウイングとも攻撃的にし、DFラインを高く保って、
ビジュ-今野のラインで出来るだけボールを奪い、山瀬に渡す。
んで、森の復帰までは曽田に頑張ってもらい、
出来ればポジションを簡単には渡さないくらいまでレベルが上がって欲しい。

ベンチ:佐藤、曽田、和波、酒井、新居

サカマガにK広報が!

投稿者: 横浜のニセ道産子

今週号のサッカーマガジンのモノクログラビアのインタビュー記事「people」に、
ワールドカップを控えた各ベニューのJリーグチームの広報担当企画第2弾として、
コンサドーレ札幌の黒澤広報が登場しています。
いつもは取材を仕切る側の彼女が取材される側に回ったわけです。
HFC入社からこれまでと、W杯札幌広報担当としての仕事についても語っています。

なお、サカダイには山瀬、今野らの「日の丸組」の記事がモノクロで出ています。
(&我らが伊藤カナちゃんの記事も!)