こんにちは。
この度、今野選手と吉瀬選手の応援サイト「KONKICHI-こんきちー」
を開設いたしました。
HP作るのは初めてで、運営がうまくいくかまだまだ不安ですが、細々とがんばっております。
ぜひ、一度いらしてください。よろしくお願いいたします。
http://sapporo.cool.ne.jp/konkichi/
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少し前のNHK北海道作成の番組だと思うのですが、高木さん、宮沢さん、
野々村さんが出ていた、W杯開幕前の特番で、紹介されていた、
札幌市内のサッカーバー(というのかサッカーカフェというのでしょうか)は
どこの何というお店なのでしょうか?
このお店に限らず、W杯観戦できる、サッカーバーでおすすめのところ
ありましたら教えてください。
1粒で1000メートルだか走れるキャラメルの広告の主人公が、
日本代表ユニを着せられる時代になりました。
確か、23日には無かったんですが、地下鉄福住駅から札幌ドームへ
向かう途中に「JAF」の建物があり、その前に、ユニフォーム型の
巨大な広告看板が立ちました。 イヤでも目に入ります。
ユニの色は赤黒で、胸に「白い恋人」と書いてあります。
平面なんですが、立体感があるような描き方になっています。
下方に、申し訳程度に「JAF」というボードが付いていました。
他に、宮の沢へ行く途中に「白い恋人」という看板があり、
これは1ヶ月ほど前に出来たと記憶しています。
「只今の気温」が表示されます。
ドーム周辺は、歩道にフェンスを設置する・・とかいう話もありましたが、
今日現在、何の工事もしてませんでした。
自動車会社のショールームのガラスも、むき出しのままでした。
投稿者: ニコラシカ
中盤3人という点は現監督の意図(報道されたもの)とはまったく逆の発想であり。
中盤に人数を割いても支配率が上がらないから意味が無い。
守備のとき、どうせ最終ラインに吸収されるなら、はなからそんなに(中盤タイプの)人数は要らない。
という点でそうしてみた。
なお、新外人も守備ができる選手であるということを勝手に想像した事を付け加えねばなるまい。
DFの形態であるが、図のような横並びで想定していないということをお断り申し上げておく。
3人のストッパーの下に1人のスイーパーを置くといった、「かつての」4バックを考えている。
ST ST ST
SW
というような形式だ。
なお、最新号のサッカーダイジェストに掲載されているハンス・オフトのインタビュー記事がこの形の説明を少なからず満たしてくれるのではないかと思う。
現在の主流とも言うべき、攻守に活躍するサイドバックタイプとセンターバックタイプの選手が現在の札幌でピタリとハマル選手が考え付かないということもあるのだが、
それ以上に今の3バックが信頼性に乏しく、そして強力な選手の加入も見込めないという点からの選択である。
あと、森下をベンチスタートにする事を推する。
このシステムはかなり運動量を必要とするだろう。
(走らせ好きな今のコーチ陣にはうってつけかもしれないと皮肉ってみる。)
そうすると、レベルを別にして複数のポジションをこなせるということ点から、
それが望ましいのではないだろうか。
いわゆる積極的な交代というものを想像した。
また、森下&ビジュのダブルボランチは似たような選手タイプから考察するに相性が良くないと個人的発想からである。
ビジュにはオールラウンダーが望めないし。。。
投稿者: kazu12
3.中盤の3枚は3選手の特徴を踏まえて
左右のウイングには攻守のバランスに長けている選手をと考え、
左には実績もある山瀬と、右には本職の森下を置き、
中央にはFWとしては正直限界が見えるが、
キープ力とパスセンスはまだまだ使えるので小倉を置きたい。
ただ、小倉は(ついでにいうと平間も)前線での守備をほとんどしない、
正直札幌ではそういう選手はピッチに立ってもらっては困る。
(ほかの選手(ビジュはいいとして、山瀬・今野・森下)への負担が激増する。)
小倉が今までの考えを変えないなら、
「できない」けど「しよう」という気持ちがつたわる和波の方がまだましで、
山瀬を中央に置き、左ウイングに和波を起用したい。(当然小倉はベンチ)
4.FWの絶対的なコマ不足はどう克服するべきか
札幌の場合昨季は 播戸&ウィル のコンビネーションで結果を出していたが、
2人とも今は移籍してしまった。おそらく昨季のJ1では、もっとも
コンビネーションがいいツートップだったと言っても過言ではないでしょう。
それも実はMFより後ろの選手の果敢なる守備がベースにあるわけです。
また、播戸も前線での守備を怠らずにやっていました、
その播戸の犠牲がウィルを攻撃へ集中させ得点王に導いたと考えています。
いま播戸の役ができるFWは正直言って岳也しかいないんじゃないかなと思う。
そしてその相棒はと考えると、スピードの小島といやらしさの新居。
一応、スピードと実績(札幌ではあまり意味を持たなが)で小島とした。
サブ/ GK:藤ヶ谷 DF:吉川 MF:和波 酒井 FW:新居
<交代編>
1.相手の選手に疲労を感じられるとき
out:ビジュ 小倉 → in:和波 酒井 で1ボランチに、または、
out:森下 小倉 → in:和波 酒井 でダブルボランチのまま
両ウイングにスピード系を同時投入し、サイドから相手DFラインの裏を突く。
さらに、out:堀井 → in:吉川 で曽田を前線に上げると効果的かなと思う。
ただ、これを使える状況には滅多にお目にかかれないと思うので、
はっきり言って、ギャンブル的交代術。
2.オーソドックスに考える選手投入法
吉川投入は 〜 ・DFに疲労等 ・曽田を前線に上げたいとき
和波投入は 〜 ・山瀬を中央にしたいとき ・相手左サイドを突きたいとき
酒井投入は 〜 ・ボランチに疲労等 ・3トップ気味にしたいとき
新居投入は 〜 ・FWに疲労等 ・流れを変えたいとき
投稿者: かんち
5月31日、午後6時から7時まで
札幌市のアスティホール(北4西5アスティ45ビル4F)で、
NHK札幌放送局が主催する、トークショーがあります。
木村和司さんと野々村芳和さん、NHKの沖谷アナが出演し、
2002FIFAワールドカップTMの見所や
コンサドーレの今後などについて、語っていただく予定です。
入場無料ですが、整理券が必要です。
申し込みは、電話で受け付けています。
011-232-4040(平日10時から18時まで)
ご希望の方は、ぜひお電話ください。
先着順なのですが、
まだまだ、定員にはほど遠い状況なので・・・
投稿者: 馬券師
投稿者: 札幌天使
投稿者: アクディス
ベンチ:佐藤、曽田、和波、酒井、新居
投稿者: ゴリ
投稿者: 2nd
今週号のサッカーマガジンのモノクログラビアのインタビュー記事「people」に、
ワールドカップを控えた各ベニューのJリーグチームの広報担当企画第2弾として、
コンサドーレ札幌の黒澤広報が登場しています。
いつもは取材を仕切る側の彼女が取材される側に回ったわけです。
HFC入社からこれまでと、W杯札幌広報担当としての仕事についても語っています。
なお、サカダイには山瀬、今野らの「日の丸組」の記事がモノクロで出ています。
(&我らが伊藤カナちゃんの記事も!)
投稿者: 道草
投稿者: 張
投稿者: GRETSCH
投稿者: AS
投稿者: あい
先日のNHKニュース(道内版)によると、
「W杯期間中の6月下旬に、横浜Fマリノスが帯広で合宿を行い、
6/29には札幌との練習試合が予定されている」
とのことでしたが、この件に関する情報をお持ちの方、
ご教示下さい。
投稿者: SHOT
今野は絶対ボランチだと思います。大森は今の戦力なら左のバックか、
左のウイングバックで。