9月にここで呼びかけをしたのですが、
栗山町はW杯合宿地の誘致活動を行っています。
前回の企画の成果も有ったようで、メキシコからの内定を取り付けています。
このたび、そのメキシコのサッカー協会の首脳が
11/29に栗山町と札幌ドームなどの視察にやって来ます。
また、トヨタカップで日本にやってくる南米サッカー協会の首脳も
11/23に栗山町と札幌ドームの視察にやって来ます。
#これはすごいことです
フェルナンデス元監督も栗山町のアドバイザーとして、両方に同行して来ます。
これらの一連の活動はフェルナンデス氏あってはのことなのですが、
その熱意にこたえるために、歓迎コールをやろうということになっています。
#メキシコ内定の決め手の一つになったと聞いています。
特に、内定済みのメキシコサッカー協会がやってくる11/29は水曜日と平日に
なっているため、集まりが悪そうなので、ぜひみなさん協力をお願いいたします。
その日は歓迎パーティーもありますので、フェルナンデス氏とお話をできる
チャンスもあるかも知れません。(日本語を結構通じますよ)
詳しくは以下のアドレスに書いてありますので、興味のある方はのぞいてみて下さい。
http://www2.snowman.ne.jp/~fukuda/wcup/help.htm
では、よろしくお願いいたします。
フェルナンデス氏、なつかしいですね。
彼をやめさせたのは、今でもフロントの失策だと思っています。
あの混乱でJ2落ちし、上がるのに2年かかりました。
フロントの責任はどこに行ったのでしょうかね~。
彼の戦術がバルデスだのみのカウンターサッカーでだめだとの
批判がありましたが、岡田監督も現在エメルソンだのみのカウ
ンターサッカーをやっていますね。ばかな批判をしていたものです。
どのチームもジュビロや鹿嶋になれるわけではありません。
選手層が限られている弱小チームが勝つためには必要な戦術ですよ。
またフェルナンデス監督が活躍する機会があればと思っています。
吉原は彼によって育てられた選手だと思っていますがどうでしょうか。