未確認情報ですが、以下のような情報をお知らせします。
11月28日18時からSTVラジオで30分間(予定)の
「コンサドーレ応援番組」が放送されるようです。
未確認情報ですが、以下のような情報をお知らせします。
11月28日18時からSTVラジオで30分間(予定)の
「コンサドーレ応援番組」が放送されるようです。
表記の通り、フラッグスポンサーであるサンピアザ会の主催により、
1年間の応援・支援に感謝するとともに、天皇杯での健闘を祈願して、
コンサドーレ札幌応援感謝イベント「サンタドーレくんがやってくる」
を開催します。
天皇杯を順調に勝ち進み福岡入りする予定なので選手は来れませんが、
おなじみドーレくんと対戦して勝つとコンサドーレグッズがもらえる、
楽しいゲーム大会&ドーレくんとの撮影会を実施します。
もちろん参加無料ですが、参加人数に限りがあります(先着順)ので
ぜひお早めにご来場ください。
12月11日(土)
新さっぽろサンピアザ1F光の広場にて
第1回/13:00~
第2回/15:00~
※各回とも、30分前より受付を開始します。
ファクトリーでの岡田監督のトークショーで聞き手になられていた佐山一郎氏の
著書が出ています.岡田武史インタビューが3編ほど含まれており、その他にも
コンサドーレに関する記述がちらほらあります.
「サッカー細見’98-’99」佐山一郎著、昌文社、¥1800
ISBN4-7949-6416-1
11/23(祭)に、サッポロファクトリー・アディダスショップで
選手のトークショーが開催されます。
出演予定選手は、黄川田賢司選手・吉原宏太選手・桜井孝司選手の3人
11月23日の15:00~16:00(開始時間が変更になる可能性があり)
内容は、トークショーと抽選会
アディダス札幌店で商品を2000円以上購入した方に、抽選券がもらえます。
HFC公式ページにて、詳細が掲載されています。
http://nets.topica.ne.jp/hokkaido/hfc/
既に、管理人さんからご紹介の有りました、加藤久氏の連載コラム「蹴球浪漫」で、我がコンサドーレサポーターの事が取り上げられています。
この度、加藤 久氏及び朝日新聞社のご厚意により許可を頂きましたので転載させていただきます。
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週刊朝日 11月19日号
蹴球浪漫 筆者 加藤 久氏
温かい「道産子」サポーターに感動
札幌厚別公風競技場の出入り口から左に折れたー般道は、試合後一時間近くたっても渋滞が続いていた。
歩道には、出てくる選手を待ち構えてサポーターが連なっている。コンサドーレ札幌の赤と黒の縦じまのユニホームを着て、手には小さなプラカードを持っている。「どんな時もー緒だよ」「まだまだこれからだ」。激励の言葉が並んでいた。千歳空港に向かう車の中、隣には所用で東京に向かうコンサドーレの監督・岡田武史がいたが、彼がボソッとつぷやいた。「北海道の人は本当に温かいんだよな」
十月三十一日、J2の天王山、コンサドーレ札幌対川崎フロンターレの試合には一万三千人を超す観客が集まった。コンサドーレは負ければJI昇格が絶望的になる。一方、フロンターレは、この試合に勝てばJI昇格がほぼ確定する。
試合は、立ち上がりからコンサドーレが何度もチャンスを握った。中盤のキーマンであるアシスとビジュを欠き、「純国産」での戦いである。アシスがいると、後方でポールを待った選手がいつも彼を探してパスを送るため攻撃の仕掛けが遅くなる傾向があったが、この日は前線にボールが早めに入り、後方からの押し上げも実に早い。「私が見たコンサドーレの試合ではベストゲームですね」NHKの解説の中で私はそう言ったが、試合後チーム関係者と監督もおなじ事を言っていた。
それほどその日のコンサドーレは良かった。リーグ開幕前から「J1に昇格するのが当たり前」と周囲から思われていた精神的重圧が、尻に火がつき、初めて吹き飛んだように感じられた。”失敗を怖がっている”コンサドーレの試合を見るたびに私が抱いていた”感じ”を、この日は試合が決着するまで思い浮かべることはなかった。
一方、フロンターレもJ1昇格のゴールがはっきりと見えてきた影響が感じられる試合だった。ここまでくると、選手は計算を始める。下のチームとの勝ち点差、得失点差。心の奥底にある、「早く決めたい、早く楽になりたい」と言った思いの反動がプレーを硬くさせる。だが、何度も試合を決める場面がありながら、そこで決めきれないコンサドーレの拙攻に助けられて、Vゴールが転がり込んできた。我慢勝ちでもあった。
歓喜のフロンターレ、失意のコンサドーレ。両チームはくっきりと明暗を分けたが、札幌のサポーターは、敗者に優しかった。がっくりとうなだれスタンドに挨拶に行った選手達に全員が立ち上がって拍手をしている。コンサドーレのVIP達も立ち上がって拍手をしている。スタジアムは実にいい雰囲気だった。
罵声を浴びせるようなサポーターが居るのではないかと思っていたが、少なくとも私の目にはそうした光景は見えず、なぜかホッとした。
負けたときに誰も責めない。逆に暖かい拍手を送る。だから、コンサドーレは勝てないんだ。そんな声が聞こえてもおかしくはないだろう。サポーターは、もっと厳しくあるべきだ。なぜなら、厳しい批判が選手やチームを育てるのだから。
でも、このもっともらしい理屈をコンサドーレのサポーターは聞く必要はないと思う。スタジアムの空気や試合後の光景は感動的だった。どこにも力が入っていない。気持ちそのままの応援がそこにあった。
妙なサポーター論に振り回されずに、サポーターがこの姿のままでいてくれたらいい、自然にそう思えた日だった。
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「この記事は、筆者である加藤久氏及び朝日新聞社の許諾を受けて転載したものです。無断で複製、改変、送信、領布するなど、著作権を侵害する一切の行為をお断りいたします」
23日17時から石屋製菓さんのチョコレートファクトリーでイルミネーションの点灯式を行います。
その際に、コンサドーレの、吉原・村田・大野・佐賀・河村(敬称略)の5名が出席。
サイン会も行われます。選手は16時30分頃から来る予定です。
ドンドン参加下さいとのことでした。
【チューナー・アンテナ一式】→実質無料でプレゼント
弊社より、チューナーを15000円の代金引換便でお送りします。
その後、ディレクTVより15000円を、キャッシュバックしますので、実質的に無償となります。
【ゴールドパック視聴料金】→無料
2000年1月まで、ゴールドパック(3000円/月)を無料!
【基 本 料】→無料(後日キャッシュバック)
2000年1月まで、基本料(300円/月)をキャッシュバック!
ゴールドパック視聴料金は、2月以降はお客様のご負担となります。
ただし、2月以降はお客様の任意にて解約の選択も可能です。
解約の場合、チューナーやアンテナの返却義務は一切ございません。
★お申し込み期限★ 12月11日 お早めにどうぞ!!
まずは、こちらをチェック↓
無料視聴キャンペーンのページ(ご案内&申込受付)
毎度恒例ですが、昨日の大宮戦の際に厚別競技場で配布されたチーム広報誌「G“dzi:”」
第5号を、関東方面のサポーターの皆様のために、東京・有楽町の「北海道どさんこプラザ」で無料配布しています。
今回は前回(10/11)発行の第4号もわずかながらありますので、入手できなかった方は
この機会をお見逃しないように。
なお、いつものように「どさんこプラザ」への電話でのお問い合わせやお取り置き・郵送のお願いなどは、
同店の業務に支障がある恐れがありますため(マジで忙しいので)ご遠慮願います。
恐縮ですがあくまで「お店に直接いらっしゃれる方」が対象です。
郵送を希望される方は道新スポーツにお問い合わせください。
「北海道どさんこプラザ」は東京・有楽町駅前(京橋口)交通会館。
営業時間は10時~19時半。日曜・祝日はお休みです。
※引き続き「白い恋人」は山積みで好評発売中です(^^)。
そのためコンサドーレコーナー店内レジ脇の掲示板前から、柱の背後に回ってます。
“G”もそちらにあります。
今週は根室から毎朝取れたてのカニが直送されてまいりますので、そちらの方もぜひよろしく(^^;;
“未確認情報”ながら11/21札幌戦(最終戦)の仙台スタジアムでは、
ホームのベガルタによる次のイベントが予定しされています。
1.小中学生限定先着入場無料(人数不明)
2.坂本サトルのミニコンサート
3.抽選会&ベガルタ仙台グッズのスタンドへの投げ込み(予定)
4.仙台ゴール裏から黄金色(黄色)の紙テープ投げ込み(試合終了後を予定)
なお、上記情報は未確認です。
コンサのメインスポンサー石屋製菓
そこの主力製品「白い恋人」
コンサがJリーグに昇格した年は、胸にでっかくロゴが入っていたもんだから、
知らない人からは、“白い恋人って何?”という質問が多く寄せられました。
白い恋人は、お菓子なんですが、残念ながら道内限定です。
でも、時々、北海道物産展のような催しなどの会場で売っていることもあります。
というわけで、“白い恋人”情報を募集します。
週刊朝日の今週号に、掲載の加藤久氏による蹴球浪漫で、今回は、
コンサの話題が取り上げられています。
加藤久 蹴球浪漫
『温かい「道産子」サポーターに感動』
10/31の厚別での川崎F戦。
NHKの解説で、来札した加藤氏のコラムです。
内容は、各自でご確認下さい。
転載です。
例年、実施されているサポーターの手による室蘭バスツアー。今年は、
春先のリーグ戦の試合で実施されました。
今度の室蘭での天皇杯二回戦の試合でも、行われる予定です。
=========================
■『室蘭バスツアー’99冬の陣』参加者募集開始!
(http://76.nu/muroran.html)
12月5日(日)に室蘭で行われる天皇杯二回戦に向けて、バスツアーの参加者
募集を開始しました!
料金、集合時間など、簡単な案内は下記をご覧ください。
詳しい案内は、上記URLをご覧ください。
募集締め切りは11月30日(火)です。お申し込みはお早めにどうぞ!
==============
室蘭バスツアーご案内・簡易版
==============
・このバスツアーは利益無しの設定にしています。参加人数が多くなり最終的に
余剰金が出た場合は、サポーターが主体となっている各種活動の資金(募金)
とさせていただきます。
・高速道路を使いバスで往復するだけのツアーです。チケット、昼食などは各自
でご用意願います。
◆運行予定日
運行日 試合開始 ゲーム内容
12月5日(日) 13:30 天皇杯二回戦 vs三重代表と岡山代表の勝者
◆料金表(予価・往復料金)
大人 2000円
高校生 1500円
中学生以下 1000円
◆行程表
7:40 市民会館前 集合
7:45 市民会館前 出発
8:10 大谷地サティ向かい 集合
8:15頃 大谷地サティ向かい 出発
10:00頃 室蘭市入江陸上競技場 到着
~ 自 由 観 戦 ~
16:00頃 室蘭市入江陸上競技場 出発
17:40頃 大谷地サティ手前 到着 解散
18:10頃 市民会館前 到着 解散
◆お申し込み方法など詳しいご案内はメール 、
HP http://76.nu/muroran.html のいずれかまでどうぞ。
今季、ホーム厚別での最終戦。
J2第35節大宮アルディージャ戦(11/14)は、99 コンサドーレサンクスマッチ
と銘打って、行われるようです。
この他にも、サポーターの手による、赤紙テープ大作戦など、が予定されています。
◆1.サンクスカードをプレゼント
各入場ゲートにて、「選手集合写真カード」をプレゼント(先着1万名)
◆2.ドーレくんとメモリアルフォトスペシャル
INSTAXのフォトサービスを実施します(先着100名)
◆3.スタジアム内の「コンサドーレショップ」では、コンサドーレグッズ
を20%オフで販売(一部対象外商品あり)
◆4.サンクスウォーク
試合終了後に、監督・スタッフ・選手が場内を一周。
コンサパブ復旧しました。
一週間間ほどのダウンでしたが、これまで通り、ご使用になれます。
また、掲示板ページのURLが、変更になっています。
プログラムの外見の仕様は変更になっていませんので、使い方はこれまで通りです。
コンサHP内の各ページからのリンクは、一応張り直してありますが、時にリンクエラーがでる
ことがあるかもしれません。
おなじみの東京・有楽町の北海道のアンテナショップ
「北海道どさんこプラザ」からのお知らせです。
コンサドーレのメインスポンサーである石屋製菓の主力商品であり、
北海道を代表するお菓子「白い恋人」を、このたび数量限定で取り扱うことになりました。
18枚入り900円のみで、白・黒ともあります。
商品は豊富に入荷しておりますが、早めにお求めください。
なお、「G」第4号の配布は終了いたしました。
第5号も同店で配布できるように折衝中です。
「北海道どさんこプラザ」は、東京・有楽町駅京橋口下車すぐ。東京交通会館にあります。
営業時間は10:00~19:30で、日曜・祝日はお休みです。
相互リンクのお願いをこんな所に書いてすいません。
図南サッカークラブの応援サイト開設しました。
まだ未完成ですが、皆様の質問・ご要望などにこたえる形で
徐々に、いいものにして行くつもりですので、是非相互リンクお願いしたいのですが。。。
よろしくお願いします!!
キックオフ21の支援策キャンペーン資金は、チーム強化費に!
キックオフ21が現在展開している、また、今後行う、コンサドーレ札幌支援策のキャンペーンで発生した資金は、チーム強化費として、使用目的を限定してお渡しすることになりました。
チーム側と確認済みです。
キックオフ21が目指す支援金は、来年3月まで1億円を目標にしています。
今後も、ドンドン新しい企画を打ち出しますので宜しくお願いいたします。
現在進行中の物
コンサドーレ札幌支援ISDN加入キャンペーン
キックオフ21を通して、ISDNに加入すると、
1回線に付き5000円の寄付がコンサドーレに渡される。
ボトルシールキャンペーン
ボトルのネームシール一枚に付き500円のカンパを募る
以前に何かで、コンサドーレ「北海道」への改名の動きがあると聞きました。
(具体化しているかどうかは別として…)
これについて、皆さんの意見をお聞かせいただけませんか?
私本人としても、どちらがいいのか考えているところなので。
私としては、基本的には反対です。
この名前では、コンサが北海道唯一のチームと限定してしまうことで、
道内の他都市にクラブを作る、あるいは、
これらの地域に既にあるクラブがいずれ成長していく可能性を
否定してしまうように思えてしまうからです。
静岡や、千葉や、神奈川に複数のチームがあって、
北海道は1チームに限定、なんて自ら可能性を狭めるのは寂しいと思いませんか?
ですが、現実に現在はコンサは道内唯一のプロスポーツチームですし、
金・サポーター・選手といったリソースを1チームに集めることは、
より高いところ(J1常勝チーム化のみならず)を目指すとき効率的ではあります。
札幌以外の道内の都市・地域からの支援を受けやすいというメリットも否定できません。
また、そもそもの欧州での「都市」という考え方が、
現在の日本での「地域」に該当するのかもしれません。
皆様どうお考えになりますか?
たかが名前ではありますが、応援コールも変わっちゃうんですよ(笑)
今月の10日頃、社員旅行で札幌に行きます。そこで、ディープでコアなサッカーネタに浸かれるお店に行ってみたいのです。電話番号、住所、公共機関での行き方、自慢の一品などご教授願います。
「サロン」の方でいくつか表題に関して発言が続いていますが、
皆さんの意見を聞きたいので「パブ」の方で僕の見解を書かせていただきます。
【前提】昨日の試合はテレビ神奈川の録画放送を見ました&数人の現地観戦者から電話やメールで様子を聞いています。
まず、佐藤退場の直前に起こったフロン土居と村主の激突→村主の負傷 について。
1.土居のプレーは反則か否か?
空中のボールを土居が飛び上がって頭で処理し、落下する過程で右肘が村主の顔面に入りました。
主審は「不可抗力」と判断したのでしょうが、僕は「ファールを取ってもよかったかな…」と思います。
しかし、土居の足が地面にあって肘打ちをしたのならば「ファール取られる率」は格段にアップするんですが、
あの場面では土居の体は空中にあり、「落下の勢いだった」と言われればそれまででしょう。
また、肘を出したことについても「肘を当てるつもりはなかったが、手を出さなければ上体ごと村主と衝突し、
下になった村主はさらに大きなダメージを負っていた」とも考えられます。
よって「ギリギリの判断で審判がプレーオン続行」としたら、
首はかしげますけれど明らかな「ミスジャッジ」とも思えません。
※どなたか審判資格をお持ちの方がいらっしゃいましたら見解をお聞かせください。
2.審判はなぜプレーを止めなかったのか?
ファールだったか否かは別として、
普通、フィールドプレーヤーのあのような負傷の際には審判は試合を止めません。
止めるのは、(1)出血が認められる場合、(2)頭部・心臓等の重要部位にダメージがあり、
速やかな医療的応急処置が必要と判断される場合…でしょう。
なお、GKが負傷した場合は、「専門職」ですので、即座に試合を止め、
そのGKが回復するか代わりのGKが入るまで試合は再開されません。
3.なぜフロンターレはボールを蹴り出さなかったのか?
僕も「フェアプレーの精神に反している」とは思います。
が、フロンの選手がボールを出してくれることを期待してコンサの選手が足を止めたのだとしたら、
コンサの選手も「甘ちゃん」と言わざるを得ません。
次にそのプレー以後のことです。
4.桂(ですよね?)からのパスに対するツゥットの位置はオフサイドか?
これはメインスタンドでオフサイドラインよりややアウェイ寄りで見ていた人に聞きました。
「オフサイドじゃない」との見解でした。
また、テレビ画面上では、選手の姿ははっきりと映っていないものの、「影」の位置から判断して、
ツゥットとDFラインは「並んで」いたように見え、
即ち「オフサイドとは断定できない」と言わせていただきます。
少なくとも「明らかなオフサイドだった」わけではないです。
5.佐藤の退場
競技規則第12条の「退場となる違反」の第4項および図解4に示されている
「決定的得点機会の阻止」が、正確な退場の理由です。
「Pエリア外で手を用いた」からではなく、「手を用いて決定的得点機会を阻止した」からなのです。
そこには一応「故意に」という言葉が含まれていますけれど、
確かGKのPエリア外での手の使用に関しては、つい最近「厳しい処置を取るように」との
「お達し」が下っていたと思います(曖昧ですみません)。
1997年8月の甲府での「甲府-札幌」で、ディドが甲府の大柴にPエリア外で往年の宿沢並みのラグビータックルかまして、
それでいて警告で済んだという例もあるのですけれど、今アレをやったら間違いなく退場ですね。
(※当時でも審判10人中8人までは退場にしたと思いますが…)
ゆえに、「故意でなく」ても、「足が滑ったはずみ」でも、
結果的に「決定的な得点機会を阻止」したのですから退場は妥当です。
佐藤の「阻止」に対して笛を吹いてプレーを止めた後、
村主の様子を確認に行ってからあらためてレッドカードを提示に行ったのは
適切な処置だったと思います。
みなさんはどのようにお考えですか?