直接フリーキック

⇒反則 – CSレキシコン

第18条

意味サッカーのルールは17条で構成されています。このシンプルさがサッカーの魅力でもあるのですが、実は、文章になっていない第18条というものが密かにあったりします。この第18条は、いわゆる「コモンセンス（良識とか常識） … 続きを読む第18条 →

意味サッカーの場合、ゴールキーパー以外の選手は、フィールドプレイヤー（フィールダー）と呼ばれます。このフィールドプレイヤーは、さらに大きく三つに分けられます。守備を担当するディフェンダー（DF）、攻撃を担当するフォワー … 続きを読むディフェンダー →

意味ツートップというのは、本来、ポジションの配置形の名称で、ポジション自体の呼び名ではありません。が、最近では、「今日のツートップは誰々」という使われかたもします。正しくは、二人のフォワードが横に並んで、ポジショニング … 続きを読むツートップ →

意味コンサドーレ札幌ファンクラブ「クラブコンサドーレ」の個人小中学生会員の愛称。サイト内関連記事 12/03/05：クラブコンサドーレ個人小中学生会員の愛称が「ちびコン」に決定

意味札幌ドームの広報誌の名前。冊子体として配布されているものに加え、公式サイトでオンラインでも読める。札幌ドームができた当時、ドームにHIROBAという愛称がつけられていたので、広報誌は「HIROBA NEWS」と呼 … 続きを読む DOME NEWS →

意味「ドーレBOX」は、缶飲料の自販機のこと。「ドーレBOX」は、2003年から始まった事業で、売り上げの一部がコンサドーレに寄付される仕組みになっている。北海道コカ・コーラとの共同プロジェクト。これに対して、ポッ … 続きを読むドーレBOX →

意味 2015年シーズンに行われた、練習着の背中に名前が入る個人向けスポンサー制度。コンサドーレ札幌を金銭的に支援することを主目的とする。ユニフォームを含め、ウェアに個人向けスポンサーの名称が入るのは、コンサドーレでは初 … 続きを読むトレーニングウェアサポートパートナー →

ドーレくんとは？ドーレくんとは、コンサドーレ札幌のマスコットの名前です。北海道コンサドーレ札幌のマスコットはシマフクロウです。クラブ創設二年目の1997年に誕生しました。ドーレくんの名前は、一般公募で募集され決められま … 続きを読むドーレくん →

意味コンサドーレ札幌が提供していた携帯端末向けの有料ネットサービスのこと。2010年からサービス開始。チャオ！コンと略称される。無料でみれるコンテンツと、有料会員向けのコンテンツがあった。 2015年に運営を終了した。 … 続きを読む Ciao! Consadole →