日本サッカー革命の記憶と予感

概要

  • 書籍名:日本サッカー 革命の記憶と予感
  • 著者:柱谷哲二
  • 形態:書籍
  • 販売状況:絶版
  • 販売元など:広済堂出版
  • 販売日:2002.3
  • 価格:1470円
  • ISBN 978-4-331-50873-2
  • 販売場所:主要書店
  • コンサドーレ札幌の監督に就任する2002年シーズンのオフの時期に出版された書籍。目次にはコンサドーレの文字が見られるが、記述はわずか。
  • 目次
    • ワールドカップin KOREA/JAPANトルシエ日本代表の挑戦—まずは1勝、それから『奇跡』を起こそう
    • 激闘の記憶Part1 オフト日本代表
    • ハンス・オフトと出会って—日本にサッカーの基本を伝えた男
    • 激闘の記憶Part2 ファルカン日本代表
    • 僕のキャプテン論—小学生からずっとキャプテンだった
    • 激闘の記憶Part3 加茂日本代表
    • 僕が感じたワールドカップ・フランス大会—ついに初出場!でも何かが足りない
    • 現役引退を決意したとき—第2のサッカー人生に向けて
    • 突然やってきた監督のオファー—コンサドーレは『優勝』を狙う
    • 日本サッカーの長所と短所—精神面の強さと忍耐力
    • 日本サッカーの将来—サッカーは進歩が早いスポーツ
    • 指導者として始まったばかり—将来は日本代表監督を目指す
記事の共有:
五十音順: