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コンサドーレ東雁来グラウンド

住所

  • 名前：コンサドーレ東雁来グラウンド
  • 住所：札幌市東区東雁来11条3丁目3番1号
  • 他の名称：

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アクセス

地下鉄の駅からは離れているので、バスや車で行くことになりそう。札幌サッカーアミューズメントパークなどのサイトを参照のこと。

どんな練習場？

2003年に完成した北海道コンサドーレ札幌の専用サッカー場。人工芝１面。下部組織の専用グラウンドで、ユース、サッカースクールなどはこのグラウンドを使用しています。

このグラウンドと並んで、NPO 法人北海道スポーツクラブが運営する札幌サッカーアミューズメントパークがあります（SSAPと略称されます）。札幌サッカーアミューズメントパークは２面（天然芝１面、人工芝１面）のサッカーグランドを持っています。同じ敷地内に、フットサルコート2面分の屋内競技場も設置されています。また、この札幌サッカーアミューズメントパークには、北海道サッカー協会が運用する北海道サッカーミュージアムが入っています。

さらに隣接して、札幌市が運営する東雁来公園サッカー場が建設され、人工芝２面のグラウンドが2010年から運用を開始しました。

これらをまとめると、全部で５面のサッカーグラウンドが、この東雁来にあることになります。コンサユースが専用グラウンドを利用するだけでなく、ノルディーア北海道は札幌サッカーアミューズメントパークをホームに活動中です。また、各種ユースの大会などがこれらのグラウンドを用いて行われることが多いです。

航空写真：５面のサッカー場があるのがわかるでしょうか。赤色の虫ピンがたっているのがコンサドーレ札幌東雁来グラウンドです。青上手の二面が札幌サッカーアミューズメントパーク、右手の二面が東雁来公園サッカー場です。

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