コンサドーレが志す(クラブ) >> コンサドーレのクラブエンブレム推移
北海道コンサドーレ札幌(2016〜)
現在のエンブレム
【重要】コンサドーレ札幌から、北海道コンサドーレ札幌へ。
株式会社北海道フットボールクラブは、株式会社コンサドーレへ。
社名、チーム名、ホームタウン追加のお知らせ。https://t.co/yzNCuRhc1R #consadole pic.twitter.com/d7p6dFx0Ku
— コンサドーレ札幌《公式》 (@consaofficial) 2015, 11月 18
クラブ名が北海道コンサドーレ札幌になったことで、マイナーチェンジ。新たにHOKKAIDOの文字が追加されました。
詳しくは、公式ホームページ内の『スローガン・デザイン』のページに行くと見ることができます。
コンサドーレ札幌(1997〜2015)
札幌へ移転して、二年目を迎えたコンサドーレ札幌は、周辺デザインを軒並み一新(1997年)。チームカラーにも手を加え、それまでの赤と黒の二色に、白とブルーグレイ(灰青色)の二色を新たに加え、四色をクラブカラーとしました。これにあわせてロゴが変更になり、クラブマスコットとしてシマフクロウが選ばれた。エンブレムも、シマフクロウをデザインした新しいものになりました。
コンサドーレ札幌(1996)
東芝サッカー部が札幌へ来て、コンサドーレ札幌として迎えた最初の年、1996年のエンブレム。東芝サッカー部のエンブレムのデザインをそのまま踏襲。
東芝サッカー部(~1995)
東芝サッカー部のエンブレム。赤と黒は、もともと東芝の企業カラー。