【コンサドーレ経営】2018年北海道コンサドーレ札幌パートナー一覧

2018年シーズンの北海道コンサドーレ札幌のパートナーの一覧です。

シーズン後半の冊子などを参考になるべく全てを掲載するよう努力はしておりますが、掲載漏れがあるかもしれません、あしからず。シーズン途中で参加するパートナーもありますので、そのような場合はフォローしきれていない場合があります。

オフィシャルトップパートナー

  • 2017年度よりあたらしく名付けられたカテゴリー。従来のオフィシャルパートナーが格上げされたもの
  • 2018年度よりJリーグがシャツ鎖骨部分の広告を許可するようになりましたので、パートナーが増えました。

企業団体名(2018年)

  • 石屋製菓株式会社:ユニ・シャツ胸
  • あいプラン:ユニ・シャツ背中上
  • エゾデン:ユニ・シャツ鎖骨右
  • トーホウリゾート:ユニ・シャツ鎖骨左
  • サッポロビール株式会社:ユニ・シャツ左袖
  • ダイアモンドヘッド:ユニ・シャツ背中裾
  • 日本航空:ユニ・パンツ左裾
  • 株式会社フェニックス:ユニ・練習着サプライヤー
  • 北海道新聞:練習着胸
  • JAグループ北海道:練習着胸
  • ハードロックジャパン

オフィシャルパートナー

  • 2017年度より、オフィシャルトップパートナーのカテゴリーが新設されたので、それに合わせ、従来のクラブパートナーのトップカテゴリーが格上げされた格好。

企業団体名(2018年)

  • 札幌ドーム:練習着背中裾
  • EZOCA:練習着パンツ右裾
  • オートバックス:練習着右袖
  • カラオケ歌屋 タカハシグループ
  • アイングループ
  • 札幌ハートセンター
  • J:COM
  • 職人工房
  • E保険プランニング
  • ノーザンホースパーク
  • 北洋銀行
  • BOAT RACE振興会
  • 三菱電機
  • 札幌市交通局

クラブパートナー

  • クラブパートナーは、スポンサー料(額には幾つかのランクがある)を支払うことによって、企業や団体の宣伝をしてもらったり(スタジアムでの看板など)、また、株式会社コンサドーレが商標権を持っているロゴやマスコット、エンブレムなどを自社製品、自社広告などに使うことができます。さらに、コンサドーレ札幌を支援していること自体を宣伝に用いたり、またグッズやチケットなどを自社の販売促進活動に使用することができます。

企業団体名(2018年;順不同)

  • 株式会社アセットプランニング、岩田地崎建設、IMPORT PLUS、銀座山形屋、札幌日産、トランスコスモス、ポッカサッポロフード&ビバレッジ、丸大食品、明治安田生命、リクルート北海道じゃらん
  • @コンタクト、キャリアバンク、ぎょれん、キングムー、さっぽろ健康スポーツ財団、札幌国際大学、SATO行政書士社労士法人、シズナイロゴス、清水建設、ジモティー、守成クラブ、新さっぽろ サンピアザ・デュオ、JOYCAL,Challenge! Consadole、TxT GARAGE、トーア、十勝バス、道新スポーツ、ドクターアイズ、日本郵便、ビックカメラ、ブイ・クレス、HOKUSEN、ほのかグループ、丸井今井、ホクレン、JA共済、JAバンク、JA厚生連、JAさっぽろ、よつ葉乳業、ジェイアール北海道バス、JTB北海道、森永乳業、プレミアホテルTSUBAKI、YANASE
  • aiwell、アシタバ、アルキタ、イオンカード、エナレディースクリニック、クリーンアップ、北海道コカ・コーラ、十勝おはぎのサザエ、サッカーショップKAMO、サッポロドラッグストア、札幌青葉鍼灸専門学院、さっぽろ東急百貨店、さっぽろ西町ハム工房、サッポロビール園、銀座ライオン、さぽーとさっぽろ、サンケイビル、株式会社鈴木商会、SPORTSCLUB NAS、ソリューションプラス株式会社、日通航空、小樽ニュー三幸、北海道医療従事者の会、三井不動産、ろうきん、町村農場、チケットぴあ
  • アクアクララ北海道、株式会社 アド・カンパニー、栗林石油株式会社、光電社、札幌スポーツ&メディカル専門学校、三光不動産、進学会、進藤病院、スポーツ デポ、中部衛生検査センター、NEEDS Sapporo、西岡第一病院、ピザハット、ファインドリームス、福田観光、北海道スポーツ専門学校、山鋼札幌、ユニリーバ・ジャパン、リコージャパン、リープ調剤薬局、ローソン

夢プランパートナー

  • 夢プランパートナーは、2004年からはじめられたカテゴリー。各夢プランパートナーから協賛金という形で、コンサドーレ札幌のホームゲームに小中学生を対象に無料招待するものです。スタジアムで見られる夢プランファミリーシートなどが該当します。

企業団体名(2018年;順不同)

  • ICE(アイス)、アドバンスフロー、アルファビジネス、ウインドヒル、エグジスタンス、カートピアジャンボ、川端薬局、キロロホテルズ、CLIMB Factory、光生舎、コスモ通信システム、札幌地区サッカー協会、札幌ビューホテル大通公園、札幌メールサービス、サバンナ、support dental office新札幌いった歯科、しなねん商事、菅原工業、須田製版、セガサミーカップ、TAZAWA INC.、痛快食堂、月島名物もんじゃ、だるま、東邦交通、日本ライフライン、ハイブリッドターフ、パルコ、ブロスカンパニー、ベルックス、ホクシンラマナプロジェクト、北海道イトーヨーカドー、北海道焼肉プライム、北海道日産、ポロモイスタジアム、みついし昆布、村上アシシ(フォージャパン)、萌福祉サービス、山口電工株式会社、ユニファースト

アジアプロモーションパートナー

  • 2018年度よりあたらしく登場したカテゴリー。
  • おもにアジア地域に宣伝できるスポンサーカテゴリー

企業団体名(2018年;順不同)

  • 赤城乳業


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