2016年シーズンの北海道コンサドーレ札幌のパートナーの一覧です。コンサドーレでは、2014年度より全てのカテゴリーのスポンサーをパートナーとよぶようになりました。
2014年シーズンのコンサドーレ札幌のクラブスポンサーの一覧です。シーズン後半の冊子などを参考になるべく全てを掲載するよう努力はしておりますが、掲載漏れがあるかもしれません、あしからず。シーズン途中で参加するスポンサーもありますので、そのような場合はフォローしきれていない場合があります。
オフィシャルパートナー
- 2002年度よりあたらしく名付けられたカテゴリー。内容は、従来のユニフォームスポンサー、トレーニングウエアスポンサー、ユニフォームサプライヤーと呼ばれていたものを合わせたもの。2014年度のオフィシャルパートナーは以下の5社です。
企業団体名(2014年)
- ユニ・シャツ胸:石屋製菓株式会社
- ユニ・シャツ背中:サッポロビール株式会社
- ユニ・シャツ袖:JAグループ北海道
- ユニ・パンツ裾:日本航空
- ユニ・サプライヤー:株式会社フェニックス
クラブパートナー
- クラブパートナーは、従来、チームスポンサーとよばれていたカテゴリーのスポンサー。2014年度シーンスより、名称が変更となりました。
- クラブパートナーは、スポンサー料(額には幾つかのランクがある)を支払うことによって、企業や団体の宣伝をしてもらったり(スタジアムでの看板など)、また、北海道フットボールクラブが商標権を持っているロゴやマスコット、エンブレムなどを自社製品、自社広告などに使うことができます。さらに、コンサドーレ札幌を支援していること自体を宣伝に用いたり、またグッズやチケットなどを自社の販売促進活動に使用することができます。
企業団体名(2014年;順不同)
- 北海道新聞社、合田観光商事(ひまわりホールディングス)、ワクワクジャパン、札幌市交通局
- アインファーマシーズ、札幌ドーム、ジェイアール北海道バス、北洋銀行
- 岩田地崎建設、銀座山形屋、ポッカサッポロフード&ビバレッジ、丸大食品、リクルート北海道じゃらん
- エナレディースクリニック、カメイオート北海道株式会社 、キャリアバンク、ぎょれん、さっぽろ健康スポーツ財団 、札幌日産、J:COM、トーア、道新スポーツ、ニュートリー、富士メガネ、北海道コカ・コーラ、丸井今井、JAバンク、ホクレン、JA共済、JA厚生連、JA厚生連、森永乳業、ルネッサンスサッポロホテル、ローソン
- 株式会社アセットプランニング、アルバイト北海道、サザエ食品、サッカーショップKAMO、札幌市水道局、サッポロビール園、銀座ライオン、SATO行政書士社労士法人、さぽーとさっぽろ、西武旭川店、月島名物もんじゃ だるま、株式会社T.F.K、日通航空、株式会社 ニュー三幸、北海道医療従事者の会、北海道産牛肉消費拡大対策実行委員会、よつ葉乳業、ろうきん、ちけっとぴあ
- アクアクララ北海道、北の達人コーポレーション、札幌リゾート&スポーツ専門学校、スポーツ デポ、専門学校北海道体育大学校、トミヤアパレル(イチムラ)、NEEDS Sapporo、ピザハット、ほくせん、リコージャパン、進藤病院、テレ・マーカー、JTB北海道、栗林石油株式会社、ボディメイクフィットネス ZERO、ラッシュ ヘア
夢プランパートナー
- 夢プランパートナーは、2004年からはじめられたカテゴリー。各夢プランパートナーから協賛金という形で、コンサドーレ札幌のホームゲームに小中学生を対象に無料招待するものです。スタジアムで見られる夢プランファミリーシートなどが該当します。
企業団体名(2014年;順不同)
- アルファビジネス、ウイダー in ゼリー、エイチ・アイ・エス、オートバックスセブン、オフィスプライム、川端薬局、小杉築炉、コスモ通信システム、札幌全日空ホテル、札幌地区サッカー協会、札幌メール・サービス、(医)一心会 新札幌いった歯科、サホロコスモスファーム、清水建設、須田製版、セガサミーカップ、田沢商会、タージ・マハール、痛快食堂、東邦交通、凸版印刷、ハイブリッドターフ、パルコ、ビックカメラ、不動産のOnlyOne、ブロスカンパニー、ベルックス、ホクシンラマナプロジェクト、北海道研磨材、みついし昆布、株式会社メイクアップ、メルキュールホテル札幌、リンクアップ