2006年シーズンのコンサドーレ札幌のクラブスポンサーの一覧です。シーズン後半の冊子などを参考になるべく全てを掲載するよう努力はしておりますが、掲載漏れがあるかもしれません、あしからず。シーズン途中で参加するスポンサーもありますので、そのような場合はフォローしきれていない場合があります。
オフィシャルパートナー
- 2002年度よりあたらしく名付けられたカテゴリー。内容は、従来のユニフォームスポンサー、トレーニングウエアスポンサー、ユニフォームサプライヤーと呼ばれていたものを合わせたもの。2006年度のオフィシャルパートナーは以下の6社です。ユニフォームサプライヤーがこの年からフェニックス(Kappa)に変更になりました。
企業団体名(2006年)
- ユニ・シャツ胸:石屋製菓株式会社
- ユニ・シャツ背中:サッポロビール株式会社
- ユニ・シャツ袖:日本航空
- ユニ・パンツ裾:北海道旅客鉄道株式会社
- 練習着:株式会社ハウスメイトパートナーズ
- ユニ・サプライヤー:株式会社フェニックス
チームスポンサー
- チームスポンサーは、スポンサー料(額には幾つかのランクがある)を支払うことによって、企業や団体の宣伝をしてもらったり(スタジアムでの看板など)、また、北海道フットボールクラブが商標権を持っているロゴやマスコット、エンブレムなどを自社製品、自社広告などに使うことができます。さらにコンサドーレ札幌を支援していること自体を宣伝に用いたり、またグッズやチケットなどを自社の販売促進活動に使用することができます。
企業団体名(2006年;順不同)
- プラチナ
- 札幌市交通局、北海道新聞社
- ゴールド
- ジェイアール北海道バス、ニトリ、北海道コカ・コーラボトリング、丸井今井
- シルバー
- アインファーマシーズ、札幌大学、JALUX、スポーツデポ、道栄紙業、富士メガネ、丸大食品
- ブロンズ
- アルバイト北海道、エナ レディースクリニック、サザエ食品、札幌市スポーツ振興事業団、さぽーとさっぽろ、サークルKサンクス、JALカード、JALセールス北海道、サンピ&デュオ専門店街、日本郵政公社 北海道支社、パソコンスクール パルティス、ほくせん、ホクレン
- ブロンズB
- 岩田建設、ヴァーナル北海道、カルビーポテト、キャリアバンク、玄米酵素、サッポロ飲料、CNプレイガイド、JAバンク、J:COM札幌、セブン-イレブン、痛快食堂、つしま記念学園、日本通運、野口観光、阪急交通社、北雄ラッキー、北海道リコー、森永乳業、ろうきん
- フラッグ
- アクアクララ北海道、アプロス、アントレ、エヌシーマック、Only1、札幌芸術文化財団、札幌市水道局、さっぽろ地下街、札幌ドーム、サッポロライオン、札幌リゾート&スポーツ専門学校、札幌ロイヤルホテルチェーン、JAようてい、CCAクレストグループ、帝人ファーマ、テレ・マーカー、天明学園しのろこうしん幼稚園、ニコーリフレ、NEEDS Sapporo、東北海道トラベル、北修学園さとづか幼稚園、吉田学園社会体育専門学校、ヨドバシカメラマルティメディア札幌、進藤病院、太洋飲料
サプライヤー
- サプライヤーというのは、スポンサーの一種です。スポンサー料の代わりに、物を提供(supply)します。サプライ(提供)されるものは様々ですが、以下の企業が何を、コンサにサプライしているかわかりますよね。
企業団体名(2006年;順不同)
- オフィシャルスポーツドリンクサプライヤー:アクエリアス
夢プランパートナー
- 夢プランパートナーは、2004年からはじめられたカテゴリー。各夢プランパートナーから協賛金という形で、コンサドーレ札幌のホームゲームに小中学生を対象に無料招待するものです。スタジアムで見られる夢プランファミリーシートなどが該当します。
企業団体名(2006年;順不同)
- サッポロビール、日本航空、カルビー、小杉築炉、ろうきん、スポーツ振興くじtoto、北海道ガス、アストロ、デイリーフーズ北海道統括支店、ウイダーinゼリー