2002年シーズンのコンサドーレ札幌のクラブスポンサーの一覧です。シーズン後半の冊子などを参考になるべく全てを掲載するよう努力はしておりますが、掲載漏れがあるかもしれません、あしからず。シーズン途中で参加するスポンサーもありますので、そのような場合はフォローしきれていない場合があります。
オフィシャルパートナー
- 2002年度より、あたらしく名付けられたカテゴリー。ただし、内容は、従来のユニフォームスポンサー、トレーニングウエアスポンサー、ユニフォームサプライヤーと呼ばれていたものを合わせたものです。これらのスポンサー料は一口が高いため、スポンサーが決まるかどうかは、HFCの収入に大きな影響を与えます。2002年度のオフィシャルパートナーは以下の6社です。
- 2002年度のユニフォームスポンサーは、胸と背中が2001年から入れ替わり、胸が石屋製菓、背中がサッポロビールとなりました。
- 2002年度より、ユニフォームのスポンサー枠が増え、パンツの裾にもスポンサーが入るようになりました。最初のスポンサーにJR北海道が決まりました。
- 2001年から新設されたトレーニングウエアスポンサーは、引き続き、札幌セミナーが入っています。
- ユニサプライヤーも引き続き、アディダスジャパンです。
企業団体名(2002年)
- ユニ・シャツ胸:石屋製菓
- ユニ・シャツ背中:サッポロビール
- ユニ・シャツ袖:日本航空
- ユニ・パンツ裾:JR北海道
- 練習着:札幌セミナー
- ユニ・サプライヤー:アディダスジャパン
チームスポンサー
- チームスポンサーは、スポンサー料(額には幾つかのランクがある)を支払うことによって、企業や団体の宣伝をしてもらったり(スタジアムでの看板など)、また、北海道フットボールクラブが商標権を持っているロゴやマスコット、エンブレムなどを自社製品、自社広告などに使うことができます。さらに、コンサドーレ札幌を支援していること自体を宣伝に用いたり、またグッズやチケットなどを自社の販売促進活動に使用することができます。
企業団体名(2002年;順不同)
- 札幌市交通局、サミー、北海道新聞社
- ジェイアール北海道バス、J-フォン、丸井今井
- 札幌大学、スズキ自販北海道、テレ・マーカー、道栄紙業、ニコーリフレ、ノースペット、原田建設工業、富士メガネ、ホクレン、北海道リコー、森永乳業、ローソンチケット
- アインファーマシーズ、ヴァーナル、エナレディースクリニック、キャリアバンク、札幌国際スキー場、さぽーとさっぽろ、サンピアザ会、JAバンク、ダイドードリンコ、中道リース、北洋銀行、北海道ガス、北海道工業大学、北海道郵政局
- 朝日監査法人、アプロス、アントレ、エヌシーマック、カルビーポテト、サザエ食品、札幌芸術の森、札幌市公園緑化協会、札幌スクールオブビジネス、さっぽろ地下街、札幌東急ストア、札幌ロイヤルホテルチェーン、サンクス、J-COM Broadband 札幌、JTB、ダイエー、ダイキン空調北海道、多聞酒造、テイジン、道協建設、日本通運、阪急交通社、東北海道トラベル、ピザハット、BUBU、北修学園さとづか幼稚園、HOKUSEN、北雄ラッキー、北海道ハイテクノロジー専門学校、みちのく食品、ろうきん
チームサプライヤー
- チームサプライヤーというのは、スポンサーの一種です。スポンサー料の代わりに、物を提供(supply)します。サプライ(提供)されるものは様々ですが、以下の企業が何を、コンサにサプライしているかわかりますよね。
企業団体名(2002年;順不同)
- エア・ウォーター、プライオ・スポーツ・パーク、CLUB北海道、明治製菓、サッポロビール飲料