【コンサドーレ経営】2001年コンサドーレ札幌スポンサー一覧：CSアニュアル

2001年シーズンのコンサドーレ札幌のクラブスポンサーの一覧です。シーズン後半の冊子などを参考になるべく全てを掲載するよう努力はしておりますが、掲載漏れがあるかもしれません、あしからず。シーズン途中で参加するスポンサーもありますので、そのような場合はフォローしきれていない場合があります。

この記事の目次

ユニフォームスポンサー

ユニフォームスポンサーは、スポンサーのうち、コンサドーレ札幌のユニフォームに会社のロゴなどを掲載してもらえるスポンサーのことです。スポンサー料も、高いため、ユニフォーム三箇所（胸、背中、肩口）のスポンサーが決まるかどうかは、ＨＦＣの収入に大きな影響を与えます。

企業団体名（2001年）

練習着（トレーニングウエア）に会社のロゴなどを掲載してもらえるスポンサーのことです。2001年シーズンから出来た新しいスポンサーカテゴリーです。スポンサー料はユニサポンサーについで高く、ユニサポンサー（袖）とチームスポンサー（プラチナ）の間くらいです。

企業団体名（2001年）

従来ユニフォームサプライヤーは、チームサプライヤーのカテゴリーに分類されていたのですが、2001年から分かれたようです。ユニフォームサプライヤーとして単独で紹介されることが多くなりました。

企業団体名（2001年）

チームスポンサーは、スポンサー料（額には幾つかのランクがある）を支払うことによって、企業や団体の宣伝をしてもらったり（スタジアムでの看板など）、また、北海道フットボールクラブが商標権を持っているロゴやマスコット、エンブレムなどを自社製品、自社広告などに使うことができます。さらに、コンサドーレ札幌を支援していること自体を宣伝に用いたり、またグッズやチケットなどを自社の販売促進活動に使用することができます。

企業団体名（2001年；順不同）

札幌市交通局、サミー、北海道新聞社
JR北海道、J-フォン北海道、ニコーリフレ、丸井今井
カルビーポテト、札幌大学、ジェイアール北海道バス、テレ・マーカー、道栄紙業、ノースペット、原田建設工業、富士写真フイルム、富士メガネ、ホクレン、北海道リコー、森永乳業
アインファーマシーズ、キャリアバンク、札幌市公園緑化協会、札幌リゾート開発公社、さぽーとさっぽろ、サンピアザ会、ＪAバンク、スズキ自販北海道、中道リース、阪急交通社、ヒュンダイモータージャパン、北洋銀行、北海道ガス、北海道工業大学、北海道郵政局、みちのく食品
AKAMATSU、アクサダイレクト、アントレ、ヴィクトリアステーション、エイペックスジャパン、エヌシーマック、オーウェル、学生援護会北海道、ぐるなび、サザエ食品、札幌芸術の森、さっぽろ地下街、札幌東急ストア、札幌ロイヤルホテルチェーン、J-COM札幌、ＪＴＢ、ダイエー、ダイキンエアコン、多聞酒造、テイジン、道協建設、ニチロ畜産、日本通運、東北海道トラベル、ピザハット、BELL、北修学園さとづか幼稚園、北雄ラッキー、北海道第一興商、北海道日産、北海道ヨコハマタイヤ販売、丸紅、ろうきん

チームサプライヤーというのは、スポンサーの一種です。スポンサー料の代わりに、物を提供（supply）します。サプライ（提供）されるものは様々ですが、以下の企業が何を、コンサにサプライしているかわかりますよね。

企業団体名（2001年；順不同）

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