コンサドーレは、例年実施している「コンサ・土・農園」チャリティでの収益金で児童養護施設にサッカーボールを贈呈したことを報告した。
「コンサ・土・農園」で収穫された農作物の販売チャリティを、2015年シーズン中にコンサドーレのホームゲームで実施した。この際の収益金により全道の児童養護施設22ヶ所にサッカーボールを贈ったもの。
10日、岩見沢市の児童養護施設 光が丘学園にて贈呈式が行われた。
SNS上の関連コメント
コンサ・土・農園でとれた農作物のチャリティ販売で集まった募金で、児童養護施設にサッカーボールを贈呈してきたよ!JAグループ北海道さんと続けている取り組みで、今回で300個めのボール贈呈だったんだ☆#ドーレくんJマスコット総選挙 pic.twitter.com/X6SYCQl3oz
— ドーレくん☆ (@dolekun) 2016, 2月 10
関連外部サイト
- 「コンサ・土・農園」チャリティによる児童養護施設に対するサッカーボール贈呈のお知らせ – コンサドーレ札幌オフィシャル ニュースより
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