岩政大樹氏が北海道コンサドーレ札幌の監督に就任

コンサドーレは、12日、岩政大樹氏が北海道コンサドーレ札幌の監督に就任することを発表した。

岩政大樹(いわまさだいき):生年月日:1982年1月30日、出身地:山口県大島郡周防大島町。選手歴:大島JSCー岩国高校ー東京学芸大学ー鹿島アントラーズ(04-13)ーポリス・テロFC(タイ)(13)ーファジアーノ岡山(15-16)ー東京ユナイテッド(17-18)(選手兼コーチ)。指導歴:東京ユナイテッド(17-18)(選手兼コーチ)・東京大学ア式蹴球部コーチ(17)ー文化学園大学杉並中学校・高校サッカー部監督(19-20)ー上武大学サッカー部監督(21)ー鹿島アントラーズトップチームコーチ(22)ー鹿島アントラーズ監督(22.8-23)ーハノイFC監督(ベトナム)(24-24.9)ー東京学芸大学蹴球部コーチ(24.9-24)ー北海道コンサドーレ札幌(25-)。

発表された岩政大樹氏のコメント:

「北海道コンサドーレ札幌の監督に就任することになりました、岩政大樹です。
私が感銘を受け、参考にさせていただいてきたコンサドーレの攻撃的なフットボールを継承し、さらに前進させていきます。
北海道、札幌、そしてコンサドーレには大きな可能性があります。ここにしかない空気、ここにしかない文化でここにしかないフットボールを作り上げていきましょう。
皆さん、よろしくお願いします!」


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