コンサドーレバドミントンチームが第72回全日本実業団選手権大会でベスト8

コンサドーレのバドミントンチームが、大阪で開催されている第72回全日本実業団選手権大会(6/15-6/19)に出場した。

コンサドーレバドミントンチームは、先日行われた第72回北海道実業団選手権大会で優勝して出場権を獲得。

大会は、ダブルス2試合、シングルス3試合の計5試合の勝ち数で勝者を決める団体戦方式(決勝トーナメントからは3勝先取したほうが勝ち)。バドミントンチームはシードされて、決勝トーナメントから出場、3チームによる予選リーグは免除された。

6/17には、1回戦で予選リーグを勝ち抜いてきたJR東日本東京を3-0、2回戦ではワタキューセイモアを3-1、3回戦ではS/Jリーグ所属の東海興業を3-2で、それぞれ下し、準々決勝に進出した。

翌6/18に行われた準々決勝の相手もS/Jリーグ所属のトナミ運輸。コンサドーレバドミントンチームの過去最高成績はベスト8なので、必勝を期したのだが、0-3で完敗した。

コンサドーレバドミントンチームの大会成績はベスト8となった。


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