5/7に札幌ドームで開催されたJ1第12節京都サンガF.C.戦を監督として指揮した北海道コンサドーレ札幌のミハイロ・ペトロヴィッチ監督がJ1通算500試合を達成した。
J1の試合で500試合監督を努めたのは、西野朗監督(22/05/07時点で524試合)についで二人目。外国籍監督としては初の記録となる。
【通算500試合の記録】
- サンフレッチェ広島 J1監督(2006-2007、2009-2011):158試合
- 浦和レッズ J1監督(2012-2017):190試合
- 北海道コンサドーレ J1監督(2018-2022(第12節まで)):152試合
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🔴J1TOTAL 500GAMES⚫️
ミハイロ・ペトロヴィッチ監督が、外国籍監督として初のJ1通算500試合を達成しました㊗️🎊🎊#consadole #コンサドーレ #Jリーグ pic.twitter.com/Goyansnz3d
— 北海道コンサドーレ札幌公式 (@consaofficial) May 7, 2022
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