東日本大震災をうけ、様々な人々が、様々な場所で、様々なスタイルで活動をしています。
サッカー界でも、いろいろこれまでおこなわれてきました。コンサデコンサで紹介したもののいくつかだけでも下記の通り。
- 11/04/03：「東北地方太平洋沖地震」復興支援チャリティイベント開催
- 11/04/02：北海道日本ハムファイターズ×コンサドーレ札幌がTV放送用の「東北地方太平洋沖地震」応援メッセージを収録
- 11/03/22：日本プロサッカー選手会が実施している被災者のためのチャリティーオークションにコンサドーレからも出品
- 11/03/18：Jリーグが東北地方太平洋沖地震の救援
- 11/03/15：日本サッカー協会が「がんばろうニッポン～サッカーファミリーのチカラをひとつに！～」サイトを開設
- 11/03/15：サッカー界から地震の被災者ならびにサッカーファミリーの皆様へのメッセージ
コンサドールズのブログでも紹介されていましたが、チアリーダー界でも応援活動が展開されています。それが、「We are Cheerleaders 缶バッジ」。アルビレックスのチアリーダーが中心になって行っています。
ここが、本元かな。アルビレックスチアリーダーズ公式サイトより。
- ～日本中の笑顔のために～缶バッジでひとつになろう！ （http://www.albirex-cheerleaders.com/freecontents/detail_freecontents_contseq_241.html）
アルビレックスは、いろんなクラブチームを持っているためか、チアリーディングチームも独立しているようですね（ファンクラブまである）。
カンバッジ活動は、コンサドールズのブログでも紹介されています。