この日、札幌ドームで開催されたJ1リーグ第15節清水エスパルス戦で、金子拓郎選手が決めたゴールが、コンサドーレのJ1リーグ400得点目となった。
記念すべき最初の得点を初めてトップリーグ(J1リーグ)に参加した98年Jリーグ開幕戦(清水エスパルス戦;日本平)でバルデス選手が決めてから、今シーズン始まるまでに積み上げた得点は379点。
奇しくも同じ清水エスパルス相手に、今季チームで21得点目を決めた金子拓郎選手のゴールが、チーム通算400得点目となった。
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【2021明治安田生命J1リーグ 第15節】
札幌 VS 清水後半10分#金子拓郎 選手の蹴ったカーブのかかったシュートがゴール左隅へ突き刺さりました!@kanekotakuro #consadole #コンサドーレ
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