Jリーグは、2021・2022シーズンにビデオアシスタントレフェリー(VAR)を再導入すること発表した。
Jリーグは、今季からVARを導入することを発表していたが、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮して、導入を見送った。来年度から、再度導入することとなる。
【2021シーズンのVAR導入試合(予定) [全394試合]】
・明治安田生命J1リーグ:全380試合
・スーパーカップ:1試合
・JリーグYBCルヴァンカップ プライムステージ:全13試合
【2022シーズンのVAR導入試合(予定) [全321試合]】
・明治安田生命J1リーグ:全306試合
・スーパーカップ:1試合
・JリーグYBCルヴァンカップ プライムステージ:全13試合
・J1参入プレーオフ 決定戦:1試合(予定)
SNS上の関連コメント
2021・2022シーズンのビデオアシスタントレフェリー導入試合について
2020シーズンの途中で導入を見送ったビデオアシスタントレフェリーを、2021シーズン及び2022シーズンに再導入することを決定しました。#Jリーグ
詳細はこちら⏬https://t.co/q4DLkmUiwJ— Jリーグ (@J_League) November 17, 2020
関連外部サイト
コンサデコンサ内関連記事