10/6に高円宮杯U-18サッカーリーグ2018プリンスリーグ北海道最終節(14節)の試合が行われた。
ここまで、1位の旭川実業高校に対し、勝ち点2差でリーグ2位につける北海道コンサドーレ札幌U-18は、逆転優勝を目指し、最終節で直接対決することになった。
優勝するには勝利しかない札幌U-18だったが、先制点は前半終盤に旭川実業に入る。果敢に攻める札幌U-18だったが、最後まで旭川実業の堅い守備を破れず。0-1で敗戦となった。
この結果、札幌U-18は、2018プリンスリーグ北海道を2位で終了。プレミア参入戦への出場はならず、プリンスリーグ残留が決まった。
SNS上の関連コメント
プリンスリーグ北海道 最終節
北海道コンサドーレ札幌U-18
vs 旭川実業高校
0-11位の旭川実業を2ポイント差で追う最終節の直接対決。勝利が絶対条件でしたが結果敗戦となり、リーグ戦を2位で終えることとなりました。本日、そしてシーズンを通してたくさんのご声援ありがとうございました。 pic.twitter.com/223weJ21r8
— 北海道コンサドーレ札幌《公式》 (@consaofficial) 2018年10月6日
関連外部サイト
- 高円宮杯U-18サッカーリーグ2017プリンスリーグ北海道 – 日本サッカー協会
- 大会情報・第2種(U-18) 2018年度 – 北海道サッカー協会
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コンサ公式より
北海道コンサドーレ札幌U-18 高円宮杯U-18サッカーリーグ2018 プリンスリーグ北海道 第14節結果
https://www.consadole-sapporo.jp/news/20181045269/
Aチームの北海道プリンスリーグ残留が決まりましたが、Bチームはプレーオフに参加します。