現地時間の7/15(日本時間7/16)、2018 FIFAワールドカップロシア大会の決勝戦が、モスクワのルジニキスタジアムで行われた。
6/15に開幕した大会には32カ国が参加。1ヶ月にわたる熱戦を勝ち抜き、この日まで残ったのは2度めの優勝を目指すフランスと初優勝のかかるクロアチア。
試合は、序盤から動く。フランスのフリーキックがオウンゴールを誘い先制点になると、すぐにクロアチアもセットプレーから同点に追いつく。その後、VAR判定でPKを得たフランスが2-1として後半へ。
後半は、クロアチアが優位に攻めていた時間帯に逆にフランスが追加点を奪い、流れを引き寄せた。その後さらに追加点をきめて4-1に。クロアチアも、フランスGKの不用意なボールキープからゴールを奪うも、ここまで。決勝戦は4-2でフランスの勝利となった。
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