コンサドーレのアカデミースタッフらが、指導者交流事業 in マレーシアに出発しました。
- 期間:2018年1月15日~1月22日
- 受け入れ先クラブ:ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア/ジョホールバル)
- 参加者:北原次郎、松山育司、鈴木健士、宗像訓子
北海道コンサドーレ札幌は、アジアにおける人材育成、相互理解や交流をすすめていますが、その一環として提携クラブであるジョホール・ダルル・タクジムFCにて指導者交流事業を行うもの。昨年に続いて、2回目。
このプロジェクトは、国際交流基金アジアセンターとJリーグから支援を受け、Sports for Tomorrowの一環として実施されます。
関連外部サイト
- 指導者交流事業 in マレーシア 実施のお知らせ – 北海道コンサドーレ札幌オフィシャル ニュースより
- Sports for Tomorrow
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