北海道コンサドーレ札幌U-18が第48回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会でグループリーグ敗退

全国4会場で分散開催されている第48回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)に、北海道コンサドーレ札幌U-18は、北海道代表として出場した。

大会は、全国の地域予選を勝ち抜いてきた32クラブユースチームにより開催。昨年までは群馬県を中心としたエリアで集中開催されていたが、今年は全国4地域で分散開催されている。北海道コンサドーレ札幌U-18のはいったグループGは、大阪のJ-GREEN堺で開催された。

グループステージでグループGに入った札幌U-18は、初戦のV・ファーレン長崎U-18に0-3で敗れたたものの、続くAC長野パルセイロU-18に2-0で勝利。最終戦にノックアウトステージ進出をかけて望んだが、浦和レッズユースに0-3で敗退。グループGを1勝2敗で終えた札幌U-18は、Gグループで4位となり、残念ながらノックアウトステージ(決勝トーナメント)には進めなかった。


SNS上の関連コメント

【7/22:V・ファーレン長崎U-18戦】


【7/23:AC長野パルセイロU-18戦】


【7/25:浦和レッズユース戦】

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