小野伸二選手が2023シーズンをもって現役引退することを発表

北海道コンサドーレ札幌の小野伸二選手が2023シーズンをもって現役引退することが発表された。

小野 伸二(おの しんじ):身長/体重:175cm/74kg、生年月日:1979年9月27日、出身地:静岡県。サッカー歴:清水商業高校ー浦和レッズ(1998-2001)ーフェイエノールト(オランダ)(2001-2005)ー浦和レッズ(2006)ーVfM ボーフム(ドイツ)(2007-2009)ー清水エスパルス(2010)ーウェスタン・シドニー・ワンダラーズFC(オーストラリア)(2012-2013)ーコンサドーレ札幌/北海道コンサドーレ札幌(2014-2019.8)ーFC琉球(2019.8-2020)ー北海道コンサドーレ札幌(2021-2023)。代表歴:(1993年~)U‐16日本代表、U‐17日本代表、U‐18日本代表、U‐19日本代表、U‐20日本代表、U‐21日本代表、U‐23日本代表、(1998年~2008年)日本代表。

発表された小野伸二選手のコメント:

「皆さまに、ご報告があります。
サッカーと出会い39年間もの間、僕の相棒として戦ってくれた“足”がそろそろ休ませてくれと言うので、今シーズンを最後に、プロサッカー選手としての歩みを止めることを決めました。
まだシーズン残り数試合ありますが、僕も試合に少しでも関われるように変わらず良い準備をしていきます。
最後まで応援よろしくお願いします。
小野伸二」


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