Ｊリーグは、Ｊリーグ30周年記念企画で渋谷駅周辺や国立競技場にJ1クラブの代表選手がグラフィックアートになって展示されています。
北海道コンサドーレ札幌からは、小野伸二選手が登場しています。
SNS上の関連コメント
Ｊリーグ30周年記念企画 Ｊ１全18クラブの選手のポートレート写真を用いたキービジュアルが、国立競技場階段にも登場‼
1993年開幕時にも撮影いただいた写真家・操上 和美氏に30年の時を経てＪ１クラブの選手たちを撮影いただきました。
ぜひ #J30 をつけて投稿しよう✨https://t.co/5UZCjF1mVe pic.twitter.com/wn7dG3zIUa
— Ｊリーグ（日本プロサッカーリーグ） (@J_League) May 1, 2023
Ｊリーグ30周年を記念し、Ｊ１全18クラブの選手のポートレート写真を用いたキービジュアルより制作したポスター広告が渋谷駅周辺にて掲出されています✨
詳細はこちら⏬https://t.co/5UZCjF1mVe
ぜひ渋谷で見つけてみてください！#J30 pic.twitter.com/ZmepKEQsEC
— Ｊリーグ（日本プロサッカーリーグ） (@J_League) May 1, 2023
Ｊリーグ30周年を記念し、ファッション誌『NYLON JAPAN』とのコラボによる別冊『J.LEAGUE NYLON SUPER』の表紙ビジュアルが渋谷駅前のMAGNET by SHIBUYA109にて掲出されています✨
普段見ることができないＪ１全18クラブの選手の魅力が詰まった『J.LEAGUE NYLON SUPER』は5月15日発売です👀‼… pic.twitter.com/rXjM6zfKAS
— Ｊリーグ（日本プロサッカーリーグ） (@J_League) May 2, 2023
関連外部サイト
「Ｊリーグ30周年記念企画で渋谷駅周辺にJ1クラブの代表選手がグラフィックアートになって登場」への1件のフィードバック
コメントは停止中です。