株式会社コンサドーレが仁木町のふれあい遊トピア公園及び仁木町民スキー場の指定管理者に

株式会社コンサドーレが仁木町のふれあい遊トピア公園及び仁木町民スキー場の指定管理者に指定されたことを発表した。令和5年度から令和9年度まで。

今後、仁木町の豊かな自然等の魅力的な景観・地域資源等を活用し、まちの主人公である町民の皆様とともに魅力のある住みよいまちづくりを目指す。

発表された三上代表取締役GMのコメント:

当社は、「サッカー・スポーツを通して北海道に関わる全ての人を豊かに、元気にすること」を事業の目的に、サポーター・パートナー企業・北海道内の自治体とともに取り組んできました。そしてこの度は、大変ありがたいことに仁木町様からふれあい遊トピア公園、Jクラブ初のスキー場運営となる仁木町民スキー場の指定管理者に指定をして頂きました。
この仁木町のスポーツを支える2つの施設に、町内外・老若男女問わず多くの方々が集まることで、健康・賑わいづくりに寄与し、まちの1つのシンボルとして大切に管理運営を行ってまいります。また、町民の皆様、地元事業者の皆様とのふれあいや連携を行い、このまちへの誇り・憧れに繋げられるよう、管理運営を超えて活動を展開していきます。
仁木町民の皆様、今後とも宜しくお願い申し上げます。


SNS上の関連コメント

関連外部サイト

コンサデコンサ内関連記事

記事の共有:

「株式会社コンサドーレが仁木町のふれあい遊トピア公園及び仁木町民スキー場の指定管理者に」への5件のフィードバック

コメントは停止中です。