サガン鳥栖へ期限付き移籍していた岩崎悠人選手が完全移籍へ

コンサドーレは、14日、サガン鳥栖へ期限付き移籍していた岩崎悠人選手(FW)が、そのままサガン鳥栖へ完全移籍することを発表した。

岩崎悠人(いわさき ゆうと):173cm/72kg、生年月日:1998年6月11日、出身地:滋賀県。サッカー歴:金城JFCーJFAアカデミー福島ー彦根市立中央中学校ー京都橘高等学校ー京都サンガF.C.(17-18)ー北海道コンサドーレ札幌(19)ー湘南ベルマーレ(20)ージェフユナイテッド市原・千葉(21-21.8)ーサガン鳥栖(21.8-22)。代表歴:U-17日本代表、U-18日本代表(2015)ーU-19日本代表(2016)ーU-20日本代表(2017)ーU-21日本代表(2018)ーU-22日本代表(2018-2019)。

発表された岩崎悠人選手のコメント:

「この度、サガン鳥栖に完全移籍することになりました。
札幌にいた時間が短かったにも関わらず、遠く離れていても僕のことを応援してくれるサポーターの方がいてくれたことを凄く嬉しく思います。札幌での経験があったからこそ今の僕があると思うので、これからも自分らしく目標に向かって頑張っていきます。ありがとうございました。」


SNS上の関連コメント

関連外部サイト

コンサデコンサ内関連記事

記事の共有: