高円宮杯 JFA 第34回全日本U-15サッカー選手権大会に北海道コンサドーレ札幌U-15と北海道コンサドーレ旭川U-15が出場

12/11より、高円宮杯 JFA 第34回全日本U-15サッカー選手権大会が開幕。この大会に、北海道カブスリーグU-15優勝の北海道コンサドーレ札幌U-15と、準優勝の北海道コンサドーレ旭川U-15が出場した。

同大会はノックアウト方式のトーナメント戦。全国から32チームが出場している。

札幌U-15の1回戦の相手はファジアーノ岡山U-15(中国2/岡山県)。12/10に行われた試合は、前半1-1で終えるも、後半3得点を決め4-1で勝利。12/11に行われた2回戦の相手は徳島ヴォルティスジュニアユース(四国2/徳島県)。この試合も前半1-1で終えたが、後半に3失点し、1-4で敗れた。この結果、今大会の北海道コンサドーレ札幌U-15の成績は2回戦敗退となった。

旭川U-15の1回戦の相手は横浜F・マリノスジュニアユース追浜(関東6/神奈川県)。試合は全体的に押し込まれ、前半に先制点を決めるも1-1でハーフタイムに。後半追加点を決められ、1-2で敗れた。この結果、今大会の北海道コンサドーレ旭川U-15の成績は1回戦敗退となった。


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