北海道コンサドーレ札幌バドミントンチームに敬和学園大学の齊藤大樹選手と中央大学の辻凌也選手の新加入が内定

北海道コンサドーレ札幌バドミントンチームに敬和学園大学の齊藤大樹選手と中央大学の辻凌也選手の新加入が内定したことが発表された。2022年度よりチームに加入する。

齊藤大樹(さいとうひろき):生年月日:1999年7月15日、身長/体重:165cm/60kg、出身地:北海道壮瞥町、選手歴:浪岡高校ー敬和学園大学(3月卒業見込み)ー北海道コンサドーレ札幌バドミントンチーム(2022年4月〜)

発表された齊藤大樹選手コメント:

北海道出身ということもあり、コンサドーレの一員としてバドミントンが出来ることも何かの縁だと思うので、自分の良さを出しながら若手らしく全力プレーして、チームに貢献したいと思っています。

幼い頃からバドミントンをやってきて、色々なことを学び、沢山の人に支えられ、バドミントを通じて、沢山のものを得ました。社会人1年目から、自分をアピールして勢いのあるプレーをしてコンサドーレに貢献したいと思います。全日本社会人や総合に出て結果を残し、代表に入ることが目標です。


辻凌也(つじりょうや):生年月日:1999年9月18日、身長/体重:167cm/64kg、出身地:長崎県、選手歴:瓊浦高校ー中央大学(3月卒業見込み)ー北海道コンサドーレ札幌バドミントンチーム(2022年4月〜)

発表された辻凌也選手コメント:

北海道は小学生の頃から大会などでお世話になっている場所でもあり、コンサドーレは今実業団の中でも凄く勢いがあるチームだと思うのでさらに勢いをつけ、コンサドーレをもっと全国に広め日本のトップチームにできるように頑張りたいと思います。また、地域交流も大切にして地元から愛される選手を目指したいです。

日本代表に入るために、一年目から個人では総合や社会人で良い結果を残せるように頑張っていきたいです。団体では一部に昇格し、トップで戦えるようにチームに貢献していきたいです。


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