北海道と株式会社コンサドーレが、9/26に包括連携協定を締結したことが発表された。北海道の活性化に向けて相互に連携協力しながら協働事業に取り組むことを目的としている。
また、同日、北海道コンサドーレ札幌は、サポーター、企業、自治体とともに実施する独自のSDGsプロジェクト、Positive Action for Sustainable Society(略称「PASS」)を発足することを発表した。
- 北海道との包括連携協定締結 鈴木知事コメント(YouTube) – CONSADOLE TV
【北海道との包括連携協定】
- 協定内容:
- スポーツ振興に関する事項
- 児童・青少年の教育や道民生活に関する事項
- 環境の保全等に関する事項
- 北海道の魅力発信に関する事項
SNS上の関連コメント
本日の試合前に、北海道コンサドーレ札幌 #SDGs プロジェクト「#PASS」の発足を発表🌿
さらに、北海道・札幌市・札幌ドームそれぞれと #SDGs 推進に関する連携協定を結びました🙌
サポーター、企業、自治体とともに、北海道の未来をつくる新たな一歩となります🌸#consadole #コンサドーレ pic.twitter.com/bjv0tXp0Yn
— 北海道コンサドーレ札幌公式 (@consaofficial) September 26, 2021
関連外部サイト
- 北海道との包括連携協定締結のお知らせ – 北海道コンサドーレ札幌オフィシャル ニュースより
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