Ｊリーグは、28日、2021年シーズンの担当審判員、マッチコミッショナーを発表した。

担当審判員は主審59名、副審99名、VAR/AVAR 7名。VAR/AVARは、主審・副審の中にも担当する人がいるが、7名はVAR/AVARのみを担当。
同時に発表されたマッチコミッショナーは102名。

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