2021年シーズンからの新しいユニフォームサプライヤーはミズノ、新シーズンユニフォームも発表

12/5、札幌ドームで開催されたJ1第31節セレッソ大阪戦終了後に行われた2020サンクスセレモニーで、2021年シーズンからの新しいユニフォームサプライヤーはミズノになったこと、ならびに2021年シーズンの新しいデザインのユニフォームも発表された。

コンサドーレは、2006年から15シーズンにわたり使用してきた「Kappa」ブランドとの契約を今シーズンで満了することを先に発表しており、新しいシーズンのサプライヤーがどのようなブランドになるかが注目されていた。

Mizunoは、クラブとしては、Puma、Adidas、Kappaに続く、4社目のユニフォームブランドとなる。

この日のセレモニーでは、同時に2021年シーズンの新しいデザインのユニフォームもお披露目された。デザインは、相澤陽介クリエイティブディレクター。1stユニフォームは、伝統の赤黒縦ストライプ。2ndユニフォームは黒。来季も3rdユニフォームまであり、白となっている。また、GKユニは、くグレーの混じった縦縞となった黒が採用された。


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