「新型コロナウイルス対策 サッカーファミリー支援 JFA/JPFAチャリティーオークション」に菅大輝選手と田中駿汰選手が出品

日本サッカー協会は、8/11より、「新型コロナウイルス対策 サッカーファミリー支援 JFA/JPFAチャリティーオークション」を開催している。

8/17から始まった第2弾に、北海道コンサドーレ札幌の菅大輝選手と田中駿汰選手らU-23日本代表選手14名の直筆サイン入りのサッカー日本代表2020ホームレプリカユニフォームが出品されている。

このオークションは、オークションは新型コロナウイルスの影響を受けているサッカーファミリーを支援するために立ち上げた「新型コロナウイルス対策 JFAサッカーファミリー支援事業」の取り組みの一つ。すでに発表されている内容では、U-23日本代表選手やJクラブ所属選手などの出品が予定されている。

現在、第5弾まで実施が発表されている。第6弾以降は、今後発表の予定。


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