JリーグのTwitterアカウントで、「#教えてほしいJ」の「勝手に質問していく企画」が開催中。
一日に一本ほどのペースで、Jリーグ公式アカウントがプレーをピックアップ。それに対して、選手からのコメントなどがついています。
北海道コンサドーレ札幌からも、福森晃斗選手や鈴木武蔵選手の昨季のプレーが取り上げられ、早速選手らが回答しています。
SNS上の関連コメント
ボールが自分の頭を超えた時ジェイならここら辺に落としてくれるだろうなーと思いインナーラップして、その後はボール受けた位置が真ん中だったのでドリブルで仕掛けて右か左かどちらかに打てるコースを作るためシザースしました。シュートはここが空いているだろうと言う感覚で打ちました。 https://t.co/9CZqGoW9bL
— 鈴木武蔵 MusashiSuzuki (@musatoro) May 20, 2020
ボールを置いて助走つけた時には、入るってゆう感覚がありました!
最初壁の上を狙おうと思ったんですが、距離も近かったですし壁も少し大きいなと思ったのでファーサイドのコースを切ってた大島選手、長谷川選手の上を狙うことにしました。
コース、スピード、ボールの質、どれもイメージ通りでした! https://t.co/dbCsS68L7I— 福森晃斗 (@akito12161) May 21, 2020
関連外部サイト
- Jリーグ(@J_League
)(twitter)