2/8に開催される「FUJI XEROX SUPER CUP 2020」では、埼玉スタジアムに各クラブのマスコットたちが集まり、スタジアムで集合写真を撮影することになっているが、そのポジションを決定するために、センターポジション争奪!「Jリーグマスコット総選挙2020」が行われている。
今年は53体のマスコットが選挙に立候補。投票はすでに締め切られ、下位のマスコットから順次発表されていた。この日、10位から4位まで発表された。中間発表では7位のドーレくんは、そのまま7位でフィニッシュとなった。残念ながら悲願のセンター奪取はかなわなかった。
ベスト3の順位は、2/8のFUJI XEROX SUPER CUPで発表されることになっている。
- 4位 ニータン(大分)
- 5位 ベガッ太(仙台)
- 6位 サンチェ(広島)
- 7位 ドーレくん(札幌)
- 8位 東京ドロンパ(F東京)
- 9位 ガンズくん(松本)
- 10位 パルちゃん(清水)
- 以下続く
SNS上の関連コメント
#Jリーグマスコット総選挙2020
センターを目指して
頑張ったけど結果は7位😭👏
でもみんながぼくのことを
応援してくれたからこそ
この順位になれたと思ってるよ🙆♂️✨
ぼくに投票してくれてありがとう😊#consadole #ドーレくん https://t.co/9JeUNemFFf— ドーレくん☆ (@dolekun) February 6, 2020
関連外部サイト
- Jリーグマスコット総選挙2020 – Jリーグ公式
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Jリーグ公式より
結果発表!マリノスケ(横浜F・マリノス)が初の1位!【Jリーグマスコット総選挙2020】
https://www.jleague.jp/news/article/16652/
センターはマリノスケになりました。