7/22に、道新プラザ内のD-BOXで開催された第22回どうしん☆スポーツサロンに、北海道コンサドーレ札幌の北原次郎アカデミーダイレクターが参加した。
この日のテーマは、「北海道からの挑戦~アンプティサッカーの魅力と可能性」。
アンプティサッカーのチームであるアシルスフィーダ北海道AFCは、北海道コンサドーレ札幌とグラスルーツ・アライアンスを締結しているつながりでの参加。アンプティサッカーは、足や腕に切断障がいのある人が行う7人制サッカー。
SNS上の関連コメント
本日、北原アカデミーダイレクターが「どうしんスポーツサロン」に出演します。相互協力協定を結ぶアンプティサッカーチーム「アシルスフィーダ北海道AFC」様と障がい者サッカーについて話します。お仕事帰りなど、ぜひお立ち寄りください。
7/22(月)18:00〜19:00
北海道新聞社本社1F DO-BOX pic.twitter.com/kdYiSaZpsg— 北海道コンサドーレ札幌《公式》 (@consaofficial) 2019年7月22日
北原アカデミーダイレクターが参加したどうしんスポーツサロン。
相互協力協定を結ぶアンプティサッカーチーム「#アシルスフィーダ北海道AFC」様が障がい者サッカーについてお話しされ、たくさんの皆様にご聴講いただきました。#consadole #コンサドーレ#アンプティサッカー pic.twitter.com/dhK76ZYwKj— 北海道コンサドーレ札幌《公式》 (@consaofficial) 2019年7月22日