2019シーズンのオーセンティックユニフォームならびにレプリカユニフォームの一般販売開始

2/22より、発表された2018年シーズンのユニフォームの一般向け予約販売が開始された。

札幌市内のシースペース、コンサベース、GOODS☆JAMの各店舗店頭で販売される。店舗によって、販売されるモデルやサイズが異なるので、公式サイトで確認のこと。

店舗で一般販売されるのは、背番号などが入っていないモデル(12番入りだけ一部モデルで販売)。背番号などが入ったモデルが欲しい人は、2/20からJリーグオンラインストアで販売されているモデルを注文のこと(この場合、入手は4月に入ってから)。

オーセンティックユニフォームは、選手たちが着用するユニフォームとまったく同じもの。レプリカユニフォームはデザインは同じだが、一般向けにしたもの。参考までに、両者の特徴と長短に関しては、当サイトのCSレキシコンでも説明している。

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