タイキャンプから帰国後、しばしのオフをはさみ、2月1日、北海道コンサドーレ札幌が沖縄キャンプに出発した。この日は、朝早く札幌を出発。沖縄到着後は、夕方から早速練習を開始。キャンプ地は昨年と同じく金武町陸上競技場。
翌2日には、金武町による歓迎セレモニーが行われた。
コンサドーレは、今季、タイ、沖縄、熊本と三箇所でキャンプを行う。沖縄キャンプは2月中旬ごろまで。
例年、沖縄ではプレシーズンキャンプをJリーグの複数のチームが行っているが、今年は、沖縄サッカーキャンププロジェクト(沖縄でのサッカーキャンプを推進する活動)のサイトでガイドブックも作成され、公開されている。
- 沖縄サッカーキャンププロジェクト
- 沖縄サッカーキャンプ2019ガイドブック(PDFファイル)
SNS上の関連コメント
2月1日朝、チームはJALで二次キャンプの地・沖縄へ飛び立ちました!#二次キャンプ #沖縄 #金武町 #JAL #コンサドーレ #consadole #宮澤裕樹 #chanathip pic.twitter.com/QofCcScaOJ
— 北海道コンサドーレ札幌《公式》 (@consaofficial) 2019年2月1日
本日午前練習前に歓迎セレモニーを行っていただきました!
2019シーズンの開幕戦まで1か月を切り、選手達はより一層厳しいトレーニングを積みます。#コンサドーレ #CONSADOLE #2次キャンプ #沖縄 #金武町 pic.twitter.com/OXrC53UTSX— 北海道コンサドーレ札幌《公式》 (@consaofficial) 2019年2月2日
関連外部サイト
- サッカーキャンプを沖縄で。沖縄サッカーキャンプ – 沖縄サッカーキャンププロジェクト
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