GIANT KILLING単行本50巻発売を記念してJ1クラブ50人の選手とスペシャルコラボカバー

サッカー漫画のGIANT KILLINGが、単行本50巻の発売を記念して、J1クラブ50人の選手とスペシャルコラボする。全50巻の漫画の表紙に各選手らが配された特製カバー単行本が全国の書店、電子書店で発売される。

GIANT KILLINGは、ツジトモさんによる作品で、『モーニング』(講談社)にて連載中。大物喰い好きな弱小プロサッカークラブETU(East Tokyo United)を舞台とした物語。ETUのユニフォームが赤黒縦縞なので、シンパシーを持っているコンササポもいるかも。

コンサドーレからは。深井一希選手(17巻)、白井康介選手(32巻)、菅大輝選手(49巻)らが登場。2018年シーズンの画像をもとにしているため、さらに鈴木武蔵選手(38巻)が長崎のユニで登場している。

販売期間は2019年1月23日(水)~2019年4月(予定)。おそらく在庫がなくなるまで開催。現在、予約も受付ている。


SNS上の関連コメント

全50巻分の表紙は、ゲキサカの以下の記事2本に収録。

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