群馬県近郊で開催されている第42回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)に、北海道コンサドーレ札幌U-18は、北海道代表として出場した。
今年は猛暑が続いていることもあり、大会も試合時間の短縮や開始時間を早めるなどの対策を取る中で開催された。
リーグ戦で行われたグループステージでは、札幌U-18はアビスパ福岡U-18、浦和レッドダイヤモンズユース、モンテディオ山形ユースと同じグループDとなった。
初戦のモンテディオ山形ユースには1-0で勝利したものの、続くアビスパ福岡U-18は1-1で引き分け、三戦目には決勝トーナメント進出をかけて浦和レッドダイヤモンズユースと対戦したが、1-3でやぶれてしまった。
これにより、北海道コンサドーレ札幌U-18はグループD3位となり、各グループ2位まで進める決勝トーナメントには進めなかった。
SNS上の関連コメント
◎日本クラブユース選手権U-18◎
グループステージ第1試合
vs モンテディオ山形ユース
1-0
得点者 中村友哉日向で40度越え😱という厳しい環境の中、中村選手のフリーキックで先制‼️危ない場面もありましたが初戦を勝利しました✨
明日は11時からアビスパ福岡と対戦します🔥 pic.twitter.com/r1bApcwBuc— 北海道コンサドーレ札幌《公式》 (@consaofficial) 2018年7月22日
◎日本クラブユース選手権U-18◎
グループステージ第2試合
vs アビスパ福岡U-18
1-1
得点者 船戸一輝厳しい試合でしたが勝ち点1を獲得。明後日の浦和レッズユースとの第3試合に引き分け以上で決勝ラウンドへ進出です🔥
みんな倒れないで頑張って💪✨ pic.twitter.com/PnpiRQF9pz— 北海道コンサドーレ札幌《公式》 (@consaofficial) 2018年7月23日
◎日本クラブユース選手権U-18◎
グループステージ第3試合
vs 浦和レッズユース
1-3
得点者 船戸一輝引き分け以上でノックアウトステージ🔥…でしたが、勝たなければ後がない浦和レッズに攻め切られ敗戦。。
現地まで足を運んで下さった皆様、念を送って下さった皆様、応援ありがとうございました! pic.twitter.com/8bPqyLasVl— 北海道コンサドーレ札幌《公式》 (@consaofficial) 2018年7月25日
関連外部サイト
- 第42回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 – 日本サッカー協会
- 第42回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 – 日本クラブユースサッカー連盟
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