連日の暑さを受け、日本サッカー協会が熱中症対策をアナウンスしています。
記事中には、大会や試合を運営する人たち向けの2016年3月に作成された「熱中症対策ガイドライン」が再度提示されており、注意喚起をしています。
熱中症対策についてのお知らせ #jfa #nadeshiko https://t.co/oxSK0x1ORp
— 日本サッカー協会 (@JFA) 2018年7月20日
- 熱中症対策についてのお知らせ – 日本サッカー協会
また、解説記事もアップされています。
「熱中症に対する知識を深め、適切な対処を」池田浩JFA医学委員長インタビュー #jfa https://t.co/1WMYnLoUZl
— 日本サッカー協会 (@JFA) 2018年7月20日
- 「熱中症に対する知識を深め、適切な対処を」池田浩JFA医学委員長インタビュー – 日本サッカー協会
また、この週末から開催予定のユースの大会で、熱中症対策のため、いくつかの変更事項がアナスンスされました。
J-Green堺で行われる全日本U-15女子サッカーには北海道リラ・コンサドーレが、群馬県近郊で行われる日本クラブユースサッカー選手権(U-18)には北海道コンサドーレ札幌U-18が出場します。
【第23回全日本U-15女子サッカー選手権】
・試合開始時間を早める。
キックオフ時間変更のお知らせ JFA 第23回全日本U-15女子サッカー選手権大会 #jfa #JYD #nadeshiko https://t.co/J8v1uIAoa2
— 日本サッカー協会 (@JFA) 2018年7月20日
- キックオフ時間変更のお知らせ JFA 第23回全日本U-15女子サッカー選手権大会 – 日本サッカー協会
【第42回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)】
・試合開始時間を早める。
・競技時間の短縮。
・飲水タイムやCooling Breakの設置。
など
暑熱および熱中症予防対策について 第42回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 #jfa https://t.co/smxJx9QhZb
— 日本サッカー協会 (@JFA) 2018年7月20日
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