22日より、2018年シーズンのレプリカユニフォームの一般販売が始まった。
販売ショップは、大通りの「シースペース」、札幌ドームの「グッズジャム」、宮の沢の「コンサベース(3月上旬の営業開始後から)」の3カ所。
販売されるのは、2018年シーズンのフィールドプレイヤー用のホームとアウェイのユニフォームレプリカ。ショップでは、背番号などのナンバープリントにも対応してくれる。サイズ、袖の長さ、ホーム&アウェイと組み合わせが複雑なので、詳細は、下記の公式発表で要確認。
なお、コンサドーレ札幌オフィシャルオンラインストアでの販売分は先行予約で完売したため、一般発売は行われない。
関連外部サイト
- 「2018レプリカユニフォーム」一般発売についてのお知らせ – 北海道コンサドーレ札幌オフィシャル ニュースより
サイト内関連記事
「レプリカユニフォーム2018の一般発売開始」への1件のフィードバック
コメントは停止中です。