北海道コンサドーレ札幌が2018年シーズンの新ユニフォームを発表

コンサドーレは、29日、北海道コンサドーレ札幌の2018年シーズン向け新しいユニフォームを発表した。

ユニフォームサプライヤーは引きつつぎ「Kappa」。デザインはホーム・アウェイともに、2017年モデルから変わっている。

新シーズンのホームユニ(1stユニ)は、伝統の赤黒ストライプ。ただし、ストライプの幅が細めから太めへとだんだんと変わるデザイン。首まわりが丸首、パンツが黒、ソックスが赤なのは2017年と同じ。背中の背番号の下には北海道のシルエットをレイアウト。

アウェイ用の2ndユニは白地のまま。パンツとソックスが白なのも2017年と同じ。こちらも背中の背番号の下には北海道のシルエットをレイアウト。

GKユニも同時に発表された。1stは全身黄、2ndは全身緑、3rdが全身紺なのは、2017年シーズンと同じ。背中の背番号の下には北海道のシルエットがレイアウトされているのは、フィールドプレイヤー用ユニと同じ。

フィールドプレイヤー用のユニもGK用のユニも、ぴっちりタイプのでウエスト部分が絞ってある。来季から新たに認められた鎖骨部分のスポンサーのための場所が確保されている。また来ンーズンは、北海道章がついていた袖の場所にホームタウンマークとして「北海道命名150年」のマークがつきます。

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